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| 例会日:平成16年12月2日(木) 12:30〜 |
| 例会場:ホテル辰巳屋 8F |
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本日は次年度の役員、理事選任のための臨時総会、そのあと瀬戸福島市長の卓話をいただきます。
さて、会員の消息をお知らせいたします。 先の理事会報告でご案内の通り木下隆さんが退会されます。お仕事のご都合とのことですが、伺いますと医療法人と社会福祉法人の理事長を兼ねておられ、諸般の事情から居を東京に移さねばならないとのことでした。木下さんのご功績は申し上げるまでもありません。年忘れ家族会でご挨拶をいただきます。 福島医大前学長の茂田先生の退任記念講演がございました。「私とケンブリッジ」と題して、高校生の時にある本を読んで感激し、医学の道を志したお話とご専門のウイルスの話をされたようでした。最終講義は先生のいわば集大成であり、従って極めて感動的であったろうと思います。心よりご慰労申し上げますと共に、県立病院全般の管理者としてお元気で精励されますよう祈念します。 加藤眞司さんが佐藤工業鰍フ社長にご就任されました。前社長の商工会議所会頭就任に伴う昇格の由ですが、温厚篤実なお人柄は社内の信望は特に厚いと伺っております。ご本人は実質的に社長代理として務めてきたので余り変わらない、と穏やかに話されています。社業と地域発展のためお励み下さるようご期待申し上げます。 | ||||||||||||||||||||||||
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私も福島東RCの会員でございます。今の立場で一年間に約600回人前でお話しをする機会がございますが、今日は大変話しやすい雰囲気でお話しをさせていただけることを嬉しく思います。さて、今日は市政の現況、また私の施政にあたっての所感などご理解いただくために、お手元に資料を3点ほどお持ち致しました。一つは他の土地から福島市に転入される方のための資料「暮らしの情報 市民ガイドブック」、行政がやる行事のみならず民間が行う行事を網羅した画期的なイベントカレンダー、そして子どもの夢を育む教育文化複合施設「こむこむ」についてであります。私が市政をお預かりすることになったときにたくさんの大型事業の見直しを掲げましたが、その中でこの「こむこむ」が一番成熟度が高く、NHK福島放送局との合築という構想であり、約50億という巨費がかかりますが、福島市の中心市街地の活性化を考えるときに必要な施設と判断致しました。この施設は子どもの夢を育む施設ですが、当然子どもだけでなく町に来られる大人、高齢者の皆さんの利用も想定しており、小ホールや床が可動式の広場やプラネタリウムなど、いろんな施設があり、来年の7月の夏休み前のオープンを予定しております。その折には是非NHKの特別番組を組んでいただきたいと思います。NHKと福島の街が結ばれるという意味において、福島市が持っている都市機能の活性化はもとより、情報発信機能など多面的な機能を持つ施設になるわけで、全国で同様なものはNHK大阪放送局であります。沈滞していると言われる福島市ですが、こうした元気が出る取り組みが着実に進んでおります。完成のあかつきには、駅前の借上市営住宅ラヴィバレのエリアや、北はさくら野から南は矢剣ガードまでの駅前東通りが福島市の東の玄関として奇麗に整備され、県北(伊達、安達、二本松、本宮)には51万人の人口圏がありますが、その中核の県都としてこの数年で更に一層充実していくものと考えております。今日のお話しは、福島の都市機能がもつ将来への大きな夢と、産業興し、地域興し、市民の誇り、高齢化社会に向けてのお話し、市民との共同などのテーマを用意しました。時間の制約もございますが出来るだけお話しを致したいと思います。
福島からバスで仙台に行くという人が毎日平均1400人いるそうです。私は仙台はレジャーランドだと思います。かの東京ディズニーランドの売上げはグッズや飲食が大きな割合を占めているそうです。福島が仙台のマネをする必要はないと思いますが、こんなデータがあります。福島を中心に70qの同心円を描くと351万人の人口があるのに対し、仙台は341万人、郡山は327万人と言われています。ですから福島はオンリーワンの街づくりをすれば、仙台や郡山からもたくさんの人を呼べる都市になると思います。「こむこむ」が完成すれば行政の枠組みを越えて伊達郡の子どもたちにも利用してもらえると思います。 最近、国が提唱している道州制について考え方が変わりました。国の権限を委譲するものとして以前は良いことと思っていたのですが、市町村合併を見ていますと、要するに実態は自治体のリストラであり、権限の委譲ではないことがわかります。道州制で気を付けねばならないことは、県庁が無くなる恐れがあるということです。景気が低迷しても他の都市に比べて市税の落込みが少ないのも、福島市は公務員の街だからであります。道州制により今のままでは落ち込んでいく、そういう時代が早晩やってくることを見越して、県北の中核都市として今からやっておかなければならないことを市政を預かる者としていつも考えておりますが、やはり一言で言えば民間の皆さんとの共同の街づくりが不可欠であります。 その中で摺上川ダムは1,955億円の巨費を投じて間もなく完成しますが、水道料金の値上げは不可欠であり、平成19年にもう一回値上げの時期がきます。福島市としては今回初めて3億円という税金の投入をして当初水道料の値上げを抑えたわけですが、実際、コストで比べれば水道料金は市販のペットボトルの水の1000分の1とも言われるほど安く、供給量も十分ですのでご理解頂きたいと思います。また摺上川ダムの水は工業用水としても利用することが出来るということで、福島市はこうした社会資本をしっかり持つことになりました。お隣りの七ヶ宿ダムは人口圏が少ないこともあり観光資源の面であまり活発ではありませんが、摺上川ダムは周辺に50万人が生活しており、ダムまで容易に行くことが出来ます。現在、試験湛水をやっており間もなく満々と水を湛えたダムを見ることができます。この状態は今後めったにないそうですので是非ご覧頂きたいと思います。このダムの容積はちょうど信夫山の体積に匹敵するそうであります。そういった意味で、さまざまな産業の振興の上で、水だけでなく土地もたくさんございます。土地開発公社が買った土地がたくさん余っておりますので、是非企業の誘致にご協力頂きたいと思っております。 もう一つは人材がたくさんいることであります。幸い福島大学が独立行政法人となりまして、理工系学群の先生方が積極的に地元企業と関わり、大学と連携して新製品の開発や実験に携わる体制が出来つつあります。福島市もこれに支援の体制をとっておりますので、福島市も徐々に産業興しの体制が整いつつあります。昨年、コラッセ福島という、県商工会議所、福島市がいっしょになって作った産業の拠点、いわば産業界の県庁が出来ました。福島市はこうした拠点を産業興しに活用していきたいと思っております。また長期的には相馬港と福島を結び、福島に海の玄関を作るための国道115号の高規格道路化の整備も着々と進んでおります。 福島市は四季折々に自然が美しく、果物もおいしいし、温泉もあるし、人情も厚いなど、たくさんいいものがありながら、市民の皆さんがその良さに気が付かない、こんなことを企業の支店長さんなど、他の都市から来られた方々に良く指摘されます。私はもっともっと自信を持っていいと思います。その例が花見山でして、昨年は16万9千人が訪れ、今年は20万人を越えました。これには訳がありまして、もちろん秋山庄太郎先生の功績もありますが、一言でいえば花見山が商品化したからだと思います。福島の街づくりの中で民家園、四季の里、古関裕而記念館などありますが、福島市はこれらを観光商品としての捉え方をしてこなかったと思います。私はトップセールスということで自ら旅行代理店などにPRにしますが、花見山を訪れる主力は北関東からの観光客で今年は1400台の観光バスが訪れました。20万人の経済効果は8億円ともいわれています。山主の阿部さんは、皆さんに山を解放して見てもらうことに生きがいを感じると言っておられます。ただ地元の皆さんにいろいろご迷惑をかけており心苦しいと感じておられるので、今年は福島市が駐車場、売店を利用しやすくし、また花案内人の制度をスタートさせました。花見山は3月の末から5月までの40日間、花がとぎれることなくあるので旅行会社も企画が立てやすく、日帰り旅行のコースとして定着しました。私は西口の夢果樹園など、これから福島のいいイメージをしっかり発信していきたいと考えています。また宮古市、川崎市の市長さんは福島市のご出身でありますので、今後交流を深めていきたいと思います。福島市は平成19年(2007年)には市政100周年を迎えます。出来れば福島出身でご活躍されている方々を交えて首都圏でイベントを行い、福島をPRしていきたいと思案中であります。いずれにせよ、福島市をもっともっと素晴らしい街にしていきたいと考えております。間もなく団塊の世代が還暦を迎えますが、公民館を生涯学習センターへ改称するなどしていますが、私は福島市にある施設はすべて生涯学習の対象に出来ると考えておりまして、そうした施設のネットワークを構築して高齢化時代に備えていきたいと考えております。私はかねて官と民の共同という考え方を申し上げておりまして、市民の皆さんの意識改革と、市職員の意識改革とが相俟っての街づくりを進めて参りたいと考えておりますので、皆様方の一層のご協力をお願い申し上げます。 | ||||||||||||||||||||||||
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12月1日(水)18時30分より「石林」において、フィリピン・マリキナRCとの「双子クラブ」協定を締結して無事帰国したプロジェクトのメンバー及び留守部隊が参加して、帰国報告会が開催されました。渡邊団長はじめ佐藤英典リーダーから報告があり、後藤会員のプロ級写真集を見ながら、マリキナ市挙げての歓迎ぶりや3日間のハードスケジュールをこなした苦労話に花が咲きました。特に白岩、加藤(義)両会員の奥様方には大変なご苦労をおかけしたとのこと、本当にご苦労様でした。締め切り間際に決まった100周年記念事業を立派にまとめあげた佐藤英典国際奉仕委員長のリーダーシップに拍手を送りたいと思います。
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私は昭和59年に入会し、来年度で20年になります。1994〜1995年に幹事をさせていただきました。2002〜2003年に副会長になり2005年から56代目会長に就任いたします。
私の目標は福島ロータリークラブの伝統にはじないように“組織とチームワークを大切に”した福島ロータリークラブをめざしたいと思います。今後共よろしくお願い致します。 | ||||||||||||||||||||||||
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| 日比野恒夫会員:「鎮江香醋」 | ||||||||||||||||||||||||
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