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| 例会日:平成16年11月25日(木) 12:30〜 |
| 例会場:ホテル辰巳屋 8F |
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飛び石連休を挟んで比国マリキナRCと双子クラブの締結を済ませてきました。ですが今日は委員会報告が沢山ありますので要点だけの報告にします。
総合的に判断してマリキナRCは福島クラブに誠に相応しい相手であると確信できました。また、日本は欧米よりもアジアが相手と思いました。次週のクラブ会報に詳しく報告しますので一読賜りたいと存じます。(渡比会員の紹介) 早いもので間もなく師走です。12月最初の例会(2日)は次期役員の承認を求める総会ですが、ゲストに瀬戸市長をお迎えします。卓話の中身は多分、合併問題、市民協働、中心市街地活性化など市の政策課題になるかと思います。 いま市街地はマンションの建設ラッシュです。 この3年間の建築は17棟、計画または着工数は9棟、このほか県庁近くに24階建の構想もあるやに聞いています。中心地の人口も上昇に転じました。高齢化に伴う都心居住の欲求と地価の下落が拍車をかけているようで、町の様子が一変しそうな勢いです。その福島も平成19年に市制百周年を迎えることになります。 改めて百年前に思いを巡らすと、米国ではライト兄弟の飛行機も映画もNew Yorkの地下鉄も、日本では三越百貨店も日露戦争も漱石の「わが輩は猫である」もみな百周年です。こうしてみると、1900年から始まる20世紀は文明が一気に花開いた世紀だったのだと、改めて痛感します。 年度後半のクラブ例会の方針を「百年回顧」とするようにいま準備を進めています。野口博士、朝河貫一博士(日露戦争)、山川健次郎(東京帝大総長)など県ゆかりの偉人の足跡など辿ってみたいと思います。 例会に出てロータリーをお楽しみ下さい。 | ||||||||
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10月24日、いわき市総合保健福祉センターで「職業奉仕の集い」がありました。第2530地区の各クラブから2名の出席であり、当クラブでは高橋慎吉会員・纐纈晃会員が参加しました。今回のテーマは「世界大恐慌1930年代を乗り越えた人達」講師は経済アナリストとして著名な竹井巌様で、第2570地区―埼玉の会員であります。
渡辺職業奉仕委員長から「ロータリアンを元気付け、ロータリーを活性化することを目的にしている」また「RCにとって変えてはならないものは4つのテストであり、変えて行きたいものは職業奉仕の方法論である」との挨拶がありました。山崎栄一ガバナーからは「職業奉仕委員会は大切な委員会であるが、姿が見えない委員会である。職業奉仕の理解を深め今後のRC活動に生かして欲しい」とのお話がありました。 講演の内容は次の通りです。 1.大恐慌のアメリカと日本(1915年〜45年) ・この7年間スーパーの売り上げは下がりっぱなし ・政府は笛太鼓の掛け声だけ ・1,700万人がサラ金利用で、生活費に充当している ・今が最悪ではないか ・1990年2月27日が日本のターニングポイントになっている(株価7,607円) ・オランダのチューリップ事件と同様な現象が起きていた(球根一個2,500万円) ・土地:更に高くなると思っても、買い手がいる時に売らなければだめ ・株:無知な層が興味を示した時には壊滅状況になる ・ゴルフ会員権:ステータスと言えるものが高価になる時、家一軒分の価格になるとそれがピークであり、後は崩壊するのみである ・米国では戦争という公共事業によって大恐慌を脱出している 2.この大恐慌をロータリアンは、どう乗り越えたか ・シカゴの事業家が企業理念を持ち得なかった経済下でRCは生まれた ・利益追求のみで、寂しかったのでRCを創った ・1910年RCの例会で仕事の話はしてはならないと決める ・1931年は18のクラブが解散、更に17クラブが解散 ・1993年ハワードテイラー氏が「4つのテスト」を発表する 100項目の中から7項目にを選び、更に厳選して4つを選ぶ ・企業倫理と本物の経営を結び付けている ・お客様第一主義の実践である ・J&Jのプライオリティーは1、2が企業倫理、3、4が商品、5が営業 ・4つのテストの遵守が企業を成功に導いている 3.21世紀は日本の世紀である ・100年で経済国家は変わっていく ・17世紀スペイン、ポルトガル、18世紀オランダ、19世紀英国、20世紀米国 ・米国は累積赤字1,400兆円になっている ・100年間は4世代になり、創業者の意思が反映されづらい ・経営の神様ピータードラッカー氏は「世界で最初にグローバル化に成功した国は日本である」といっている 米国・ヨーロッパでは20年前からやっているが、今だ出来ていない ・トヨタ、キヤノン、ソニーなどがその実例である ・キヤノンは来年本社をLAに設けるなど、グローバル化が出来ている ・日本のイノベーションが強みになっている ・デジタルカメラ、DVD、液晶TV、超鉄鋼、核融合(複素電磁場理論) ・NECスーパーコンピューターは36兆回/秒(IBMの5倍) ・更に理化学研究所では1,000兆回/秒まできている ・炭素繊維、電気自動車、マザーマシーン(ロボット) ・このように日本はテクノロジーで自立を進めている ・「世界は日本化する」…日本は世界の最先端を走っている ・高級ブランドメーカーの日本進出に拍車がかかっている ・流通業界の外資化が進んでいる 西友はウォールマートである ・ユダヤ資本が日本に入ってきた(英国―米国―日本) 4.21世紀に入って大きな変化が起きている ・物が売れなくなってきた理由は、欲しいものが無くなってきたからである ・感動を与えないと、売れなくなっている ・しかも十人十色のマーケットである ・一、二、三次産業の次の四次産業がこれからのコア領域になる(原子・バイオ・コンピューター・新素材など) ・経済の国際化のさらなる発展 5.日本経済がどうしても避けられない道がある ・日本の借金:1,000兆円 ・大増税、超インフレ、リセット法令 ・財務省の発表で3月670兆、6月703兆、9月729兆 6ヶ月で59兆の赤字増加 ・今後はプロフェッショナルサービス(本物の時代)、スピードの時代である ・平成17年度が最悪であり、そこで戦い、生き抜き、勝者にビジネス拡大が来る ・国は個人資産に目をつけている 借金の清算に取られないよう、個人資産を守ってください | ||||||||
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テーマ「少子化社会を考える」について、福島大学教育学部教授 小島 彰 先生をコーデイネ−ターとして進められた。以下は、その内容を記したものである(Vol.18 , 4頁参照)。
【基調発言】 木田:基本的には人の意識の問題、人権問題である。女性が男性に投げつけている課題である。子育てに金がかかりすぎる。複合的に絡み合っている。 【発表および意見交換】 小川:子供を産むことについて、国の政策とするなら大変住みにくい社会になってしまう。出産してからも仕事を続けようと思うが、大変不安である。 岡部:就職難で結婚できない。男の育児参加不十分。 山崎アドバイザー:5人の子供を産んで育てた。近くに両親が住んでいたので手助けを受けることができた。このことが無かったら5人の子育ては不可能であった。職場も良く理解してくれ、残業が少なかった。子供に接する時間が欲しい。 宍戸:今まで深く考えたことはない。結婚して子供を持ちたいという願望はある。 養育費が高いと感じている。郡山市の市立幼稚園の閉鎖など行政が逆行しているところがある。男性の子育て支援が必要。鳥取県の出生率の向上は社会的支援の結果と思うが、もっとPRする必要がある。 紺野:自分は一人っ子である。みんなから羨ましがられるが、いいことだけでない。 兄弟がいないと一人遊びになる。競争することを知らない。兄弟の話が出るとその話しの輪に入れない。2人以上生んで欲しいと思う。結婚率の低下は男性の方が高いのではないか。 廣野:保育科で勉強しているので少子化は現実的な問題である。高学歴化、晩婚化、離婚が原因と思う。延長保育は有難い。しかし子供との接点が少なくなる。 曲:昔の人は貧しかったのに子供が多い。今の人は経済が良いのに子供が少ない。昔の社会には人のつながりがあり、近所があった。今のお母さんは一人で子育てに悩んでいる。 少子化は悪い面だけでなく良い面もある。人口が少なくなれば出生率が高くなるような インセンテイブが働くのではないか。政策より自然に任せるのが良い。 【フロアからの提言】 神野昭治:(二本松あだたらRC)社会保険労務士育児介護費用補助金(費用の2/3を助成)ほか6種の助成制度について説明し、利用するようにとの提言があった。 | ||||||||
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12月のプログラムのご案内
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来る12月21日(火)「年忘れ家族会」時に社会奉仕委員会主催のチャリティオークションを開催いたします。
つきましては各ご家族より品物を、総額で5,000円見当のご協力をお願い申し上げます。品物は、何点でも結構です。なお適当な品物がない場合、金額は定めませんが任意としてお預かりいたします。益金は、すべて社会奉仕活動に充てられます。 | ||||||||
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ロータリーの友11月号には100周年関連資料がまとめてあります。横組み19頁にカン・ヨンウさん、縦組み8頁風紋に指田勢朗さんが紹介されています。大変印象に残りましたのでぜひお読みください。
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| 増子勉会員:「
ピラカンサス
」 薔薇科。ギリシャ語の「pyro(炎)+acantha(刺)」が語源。 | ||||||||
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