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福島ロータリークラブ≪静岡南RCと合同の職場訪問例会≫
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例会日:平成16年11月6日(木) 12:30〜 
例会場:JRA福島競馬場 
会長あいさつ 04-05年度 福島RC会長 渡邊 又夫
 本日の第16回例会は静岡南ロータリークラブの皆さんをお迎えしての職場訪問例会です。 江河会長様はじめ20名の皆様とこのような素晴らしい会場で例会が開催できますことを大変うれしく思います。どうか楽しい一時をお過ごし下さるよう、福島クラブ一同心から歓迎をさせていただきます。
 日本中央競馬会、福島競馬場の豊田場長さん、ならびに幹部の皆様には早くからご準備をいただき有難うございました。のちほどご挨拶を頂戴いたします。また、職業奉仕委員会の皆様にもお礼を申しあげます。
  この福島競馬場はその開設から現在にいたるまで福島市民の絶大な支持を得て参りました。市民のほとんどが競馬に親しみを持っており、競馬開催時期には何となく皆が元気になります。競馬場さんも地域振興に大変なご尽力をいただいており、名実ともに福島は競馬の町とも言われています。
 わがクラブでも古くから「福島ロータリークラブ会長賞」というレースに名を出させていただいており、さらにクラブ内には競馬愛好会もございまして、いつもこの席で楽しませていただいております。競馬場さんのご厚意に改めて感謝いたします。
 今朝、インターネットで「大穴ドットコム」というサイトを見て参りました。このサイトを訪ねた私は、なんと驚くなかれ!6億6478万3477番目の訪問者でした。そして良く見てみたら、本日の福島競馬は大穴が出る!と書いてありました。
  職業奉仕の理念を忘れないようにして、今日一日ごゆっくりお楽しみください。
『福島競馬場長スピーチ』 福島競馬場長豊田 泰樹 会員
会員
 本日は職場訪問ロータリー合同例会という事で、静岡というはるばる遠くからおいでいただきました静岡南ロータリークラブのみなさま、ようこそいらっしゃいました。私は福島競馬場の場長をしております豊田と申します。
 先日京都から福島に来る時、新幹線に乗りましたが、いつもは寝ていて気付かなかったのに、そのときだけは偶然起きて左側を見ますと見事な富士山が見えるではありませんか。あ、そうだ、今週は静岡からロータリーの方々がわざわざ福島においでいただけるんだ、と快晴のもとの富士山を見ていますと、心も晴れやかになってきました。
 静岡県と福島県とは距離は離れていますが、結構類似点もございます。まず、産物がみかん、茶等農産物が豊富です。福島も果物が全国的に有名です。次に、温泉が多いということもあります。また、面積も広いですが、その形も横に広いということなど似ていますね。
 でも、何と言っても、福島競馬場と静岡は切っても切れない縁がございます。それは福島競馬場がもともと静岡県の藤枝というところから移転されてきたものであるからなのです。今日はその話をしてみたいと思います。
  大正6年ごろ、福島地区では郡山の開成山というところで競馬が行われていましたが、公認競馬場ではなく、馬券禁止令後衰退していました。福島は当時1,000頭を越す馬産地であったにもかかわらず、公認競馬場がなかったので、「福島にも公認競馬場を」という運動が起こりました。中央政界に働きかけていたとき、ある情報が入りました。静岡の藤枝倶楽部は明治41年に発足したものの、10月には馬券禁止令が出てしまい、全くうまみのないまま、経営が困難になっていました。出場頭数が少なく、新馬の質も悪いということで、国よりこのままでいくと廃業するか、公認取り消しになるか、という選択を迫られていました。そこで、福島の運動の中心人物であった伊藤弥氏と大島要三氏が当時の福島政財界に働きかけ、藤枝競馬場をそっくり福島へ開催場を移転させるといった定款の変更案を持ち出しました。その譲渡金は16,500円といわれております。今でいうと10億円ぐらいでしょうか。しかし、福島に持ってきても、競馬場の土地取得代金、建設資金が全くありませんでした。そこで、当時の福島市長が中心になって、福島市民から資本金を募るという形で資金を集めました。当時329名で125,000円だったということです。大正7年に藤枝競馬倶楽部は定款変更し、福島競馬倶楽部になり、6月に初めての福島競馬が開催されました。今の、この壮大なスタンドは平成9年9月に完成いたしましたが、5万人収容できます。スタンドの長さは285メートル。芝馬場1周は1,600メートル。建設費も420億円は越えております。
  そういう意味で、今日は縁のある静岡からお越しのロータリーの合同例会が出来ること、とても嬉しく思っております。9月から3連単も発売しており、静岡のみなさまは今日馬券を買うのが初めての方が多いと聞きますので、どうぞビギナーズラックがありますよう、ご祈念申し上げる次第でございます。それでは、今日一日楽しんでくださいませ。
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静岡南RC会長挨拶 静岡南RC会長江河 宏 様
江河会員
 一言、ご挨拶を申し上げます。
 今回の福島来訪は、本年の春私が観光を兼ねて福島に来ました際に、ある飲食店で豊田競馬場長とお知り合いになったのが発端でございます。偶々、二人ともRC会員であったことも意気投合した理由でもあります。RC会員相互の出逢いを大切するということは、RC活動の大きな目的でもありますし、今回静岡南RC会員をお招きいただいたことに感謝致す次第です。
  また、私と家内以外は競馬は大部分が初めてであり、競馬を一から教えていただき楽しんで帰りたいと存じます。本日は有難うございます。
福島RCと静岡RCとのバナー交換
福島ロータリーバナー 静岡南ロータリーバナー
『職場訪問例会開催にあたり』 職業奉仕委員会纐纈 晃 副委員長
纐纈会員
 今回は、福島RC会員の皆様、また静岡南RC会員の皆様には遠路はるばる福島競馬場にお出で頂き有難うございました。職業奉仕ということの大きな目的は専門スキルをお互いに提供し、なおかつそれらを生かして利益を得る、すなわち勝つことが目的でもあります。皆様、頑張ってください。
県北第一区ガバナー歓迎晩餐会
 県北第一区山崎栄一ガバナー歓迎晩餐会がガバナー公式訪問前日11月10日(水)午後6時からサンパレスで開催されました。福島クラブから阿久津肇PG、八子英器G補佐両ご夫妻、渡邊又夫会長始め25名が出席。総合司会を佐藤順一会員が務め、幹事クラブ福島21RC会員のフラダンスも披露されるなど大変盛り上がりのある晩餐会となりました。
 八子英器G補佐は「山崎ガバナーの『Mrまじめ』とも言われる実直で大変親しみのある人柄に接するいい機会なので、懇親を深めてください」と歓迎の挨拶を述べられました。
  山崎ガバナーは「いわきの地区大会では南園義一RI会長代理から、白岩康夫あぶくま清流協議会委員長が山口県まで来られて講演され、協議会の活動が全国的な波及効果を見せている」とお礼の言葉があったことに触れ、福島クラブとしては大変嬉しいご挨拶となりました。
 祝宴は阿久津肇PGの「ガバナー公式訪問は5ヶ月間に及び、修行僧の行脚の旅にも似て大変ご苦労なことと思います。県北第一区各クラブの年次計画がすばらしいものになると確信しています」とのご挨拶で始まりました。
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〜質疑・意見など〜  
 編集方針として、個人的には出来るだけ現在の用語スタイルに統一していきたいと思っております。執筆者の言葉を使用するのも非常に重要ですが、「優秀会報賞」の名に恥じないものにするためには、可能な範囲で「現代用語」による記述法を優先させることも必要かと思います。
  大学において学会誌の編集、投稿(添削)を長年担当した個人的立場で見ますと、年代の差でしょうか?40−50歳前後の会員と、私も含めて60歳を越す会員の文章を比較し、つくづく時代の差を知らされるこの頃です。少しずつ直したいものです。こうした時代差を知るのも、ロータリーの良さであり、役得かとも思います。
  前号の編集過程から、敢えて現代式に直させて頂いた表現のいくつかをリストアップしておきます。
(本文) (修正)
及んだ およんだ
この事で、 このことで、
頂く為に 頂くために、いただくために
又この度は またこのたびは
あります。(〜〜でした。)。 あります(〜〜でした)。
   (括弧とピリオド)
言うが いうが
 なお
(現在は一般に「尚」は使わない)
 また、これを機会に「ロータリー会報」の中に、「ご意見、ご質問:ご返事」の欄を設ければ、マンネリ化も防げるし、お互いに進歩出来るのではないかとも思いますが、どうでしょうか。 

加藤桂一郎

■今週の寸景■
寸景
加藤桂一郎会員:「静岡南RCを歓迎!」
 13日、高松−羽田へのフライト、富士、アルプス、奥秩父の遠望。
〜今週号は私が編集長〜 (11/6例会)  加藤桂一郎 会員
加藤会員
 今回は職場訪問例会(福島競馬場)、静岡南RCとの合同例会でした。幸い暖かい一日で、紅葉も美しく、参加者一同和やかな半日を過ごすことができたものと存じます。今回の会報に「編集メモ」としてご質疑、ご意見欄を設けてみました。毎回は不要かと思いますが、会報が会員相互のコミュニケーションの場であってもいいかとも思った次第です。ご意見をお寄せ下さい。

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