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福島ロータリークラブ≪例会≫
例会日:平成16年10月21日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋 8F 
会長あいさつ 04-05年度 福島RC会長 渡邊 又夫
渡邊会長
 当クラブ名誉会員の小泉武雄翁が10月8日ご逝去されました。享年98歳でした。中村忠司会員に追悼文を会報に書いていただきました。(13号に掲載)クラブの名誉会員に相応しい誠に立派な方でした。黙祷を捧げたいと存じます。
 さて、先々週の地区大会には26名(内夫人2名)が参加しました。RI会長代理は現理事で防府RCの南園義一氏。前日の会長幹事会ではロータリー100年の歴史を四代に分けて説明し、あぶくま清流の事業などに触れながら、今後について五つの指針を説明されました。素晴らしい方で、判りやすくいいお話でした。
 その夜は台風22号の直撃を受けましたが、十数名で楽しい懇親会を持ちました。
 翌日の本会議はスマートで手際良く運ばれて好感が持てました。山崎ガバナーの真面目で心配りの行き届いた立派な運営でした。
 シンポジウム「変えたいロータリー、変えてはならないロータリー」にはパネリストとして渡辺健寿会員が登壇し、社会奉仕の分野についてさすがという優れた内容の発言がありました。
 表彰の部ではクラブ会報優秀賞をいただきました。会報委員会の皆様に敬意を表します。財団や米山などで多くの個人表彰を受けましたので後でご披露します。また、友愛の広場に間口7mのあぶくま清流協議会の展示を行い、大変好評を博しました。以上地区大会の報告です。
 次に双子クラブのことでお話申し上げます。これも百周年記念事業のひとつなので理事会で方向付けをして進めてきました。相手はフィリピンのマリキナ(Marikina)クラブです。このクラブはマニラ近郊の由緒ある古いクラブで、クラブのパストガバナー(Mr. Efren de Guzman 阿久津PGと同期)は大阪の世界大会の折に当クラブに来訪し歓迎会を開いたことがあります。そのようなご縁と百周年事業の締切りが迫っているために急に具体化したものです。来月の理事会で承認を得た上で早速調印の運びとなります。詳しくはペーパーでお示し致しますが、あらかじめご説明をさせて頂きました。
 来月はガバナーの公式訪問を受けます。年次計画書は来週お配り致しますのでお心積もりをお願い致します。
「日銀支店長会議を終えて」 森川 英治 会員
森川会員
 森川です。渡辺会長から支店長会議について話をせよとのお話ですので、小難しくて消化に悪そうな話になって恐縮ですが、ちょっとの間ご辛抱ください。
 景気は、一言で言えば全国的に回復を続けているということです。これまで非常に暗かった北海道も3ヶ月前に比べれば上向いてきました。北海道の景気が上向いてきたということは、日本全体の景気が離陸したとも言えます。とはいっても、まだ地域格差は大きいようです。名古屋の周辺はトヨタもあるし中日ドラゴンズも優勝して非常に景気がいい。大阪の中心部も結構良いようです。でも、大阪からちょっと離れた奈良や和歌山とでは景気にかなりの差があるそうです。
 それでも日本全体で見れば景気は確実に良くなってきているし、これまで悪かった地域にも回復の波が寄せてきている。このまま景気がどんどんよくなってくれればいいなあと思いますが、はやくも懸念材料が出てきました。ひとつは輸出や生産に一服感が出てきたことです。情報通信・デジタル家電関係で国内外の在庫が積み上がってしまった結果、輸出にブレーキがかかり、国内の生産もやや絞り気味になっています。「景気は回復を続けているが、輸出や生産の回復スピードはやや減速している」というトーンが多かったように思います。
 懸念材料のもうひとつは、石油価格が急激に上昇して、これが世界経済全体に暗い影を落とし始めたことです。先進国では省エネや代替エネルギーへの転換などによって石油価格上昇に対する抵抗力が強くなっていますが、途上国などは石油価格高騰の影響を受けやすいといえます。石油価格が上昇すると、こうした国々から順番に影響が出てきて、最終的には世界経済の成長全体を抑制する要因となりかねないわけです。
  景気は、足元は回復しているけれど、先行きはちょっと心配材料が出てきたというところです。先行きに対する企業経営者の見方にも、「大丈夫だ」という見方から、「心配だ」という見方まで幅が出てきました。当面はデジタル家電の在庫調整が年内に終わるかどうか、原油価格がこれ以上上らないかどうかが景気の行方を左右する鍵になると思います。
地区大会
 国際ロータリー2530地区2004-2005年度地区大会が10月9日(於:スパリゾート・ハワイアンズ)、10日(於:いわき明星大学)の両日開催されました。あいにくの大型台風直下のなか、福島RCから26名が参加。2日目のシンポジウムにはシンポジストとして渡辺健寿会員が登壇し、堂々と意見を述べられました。また、友愛の広場ではあぶくま清流協議会の活動がパネル展示され、注目を集めました。
【地区大会参加者】
阿久津肇PGご夫妻、八子英器G補佐、渡邊又夫会長、梅宮勇造幹事、加藤義朋会員夫妻、 白岩康夫、阿部力哉、加藤眞司、渡辺健寿、大沼健次、草野武夫、三宅 喬、石原信市郎、 齋藤 亮、佐藤英典、増子 勉、日比谷恒夫、江花 亮、小野自仙、安藤錬雄、安藤健次郎、 佐藤順一、石森 隆 各会員、火 鈞君
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「県北第一区新世代会議」打合会開催される
新世代会議打合風景
 10月13日(水)午後6時から「ラヴィバレー1番丁」多目的ホールにて、ホストクラブの福島ロータリークラブをはじめ、県北7クラブの新世代会議実行委員、講演者、発言者、計29名が一堂に会し打合会が開かれた。八子ガバナー補佐、渡邊会長、白岩実行委員長挨拶のあと、実行委員会及び、コーディネーター・発言者のグループに分かれ、11月13日の本会議に向けて詳細打合せが行なわれた。
「双子クラブプロジェクト」会議開催
双子クラブプロジェクト会議風景
 10月14日(木)午後6時30分から「万松」にて、国際ロータリー100周年記念事業「双子クラブ」の締結について「プロジェクト」会議が開催され、委員ほか計13名が出席、具体策が検討された。フィリピン「Marikina R.C」との双子クラブ締結に向け、渡邊会長を団長とする訪問団メンバー、訪問日程、予算編成などが検討され、その内容は11月理事会に提案されることとなった。
■今週の寸景■
寸景
加藤桂一郎会員:「三郡病院」
  三郡病院(信夫、伊達、安達)は、昭和19年から福島女子医専、次いで 旧・新制福島医大附属病院として使用された(病院正門)
〜今週号は私が編集長〜 (10/21例会)  加藤桂一郎 会員
加藤会員
 種々ご心配をおかけしましたが、しばらく振りで例会に出てまいりました。さして長くはありませんでしたが、皆様にお逢いでき非常になつかしい印象でした。
 会報の編集業務も特に問題がなく進められ、地区大会では「優秀賞」を頂いたと伺い、嬉しく思った次第です。会員の皆様のお陰かと思っております。
 再度のお願いですが、可能であれば「諸種の報告」をメールでお届け頂ければ幸いに存じます。とりあえずのアドレスは下記の通りです。
編集委員長宛:kei-kato@fmu.ac.jp宜しく。

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