余白 RCロゴ
▲マーク 活動計画一覧
 
福島ロータリークラブ ≪例会≫
例会日:平成16年7月29日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
会長あいさつ 04-05年度 福島RC会長 渡邊 又夫
渡邊会長
 暑い日が続きましたがいかが避暑していますか。私は珍しくゴルフのお誘いがあって、猛烈な暑さのなか、今週2回、 ゴルフに挑戦して真っ黒に焼けました。
 ビールの売行きがものすごいそうで、本宮の工場では、日に2千キロリットル生産しているとか。広報に聞いたところ 工場のタンク4本分、大瓶に換算して16万本、トラックで900台。原料の水は本宮の水道と伏流水を使っているそうです。
 その水について余り知られていない逸話があります。二十数年前、本宮に住むある老学者が、水源地近くに食肉センター の建設計画を知り、不審を抱き、薬害問題の核心を追及、町民と協力して県の決定をくつがえし、町の、水源汚濁防止に成功 し、本宮の水を守ったという実話です。
 その方は西沢 佶先生、本宮ロータリークラブの現会員、東京帝大薬学部卒、95歳の先生です。先生から頂いたこの書物 「本宮の水」がその感動の物語です。先生の努力がなかったらビール工場の進出も、このニュースも無かったでしょう。
 福島の夏の行事が始まります。
 31日(土)花火大会、8月6日〜7日(金・土)わらじ祭りは「市民のお祭り」です。総予算は、4,300万円(花火約1,900万円、わらじ約2,400万円) ですが、その内の半分余2,200万円は企業や市民の寄付(応募)によるものだからです。
 平成2年には3,931万円の募金がありました。予算縮小の流れの中で大変な苦労をしましたがまつり担い手の青年達の智恵と地元テレビ・ ラジオ局の協力があって、内容はむしろ充実してきました。まつりの参加者は一昨年5,200人、今年は実に6,000人を超えます。
 どうぞ福島の夏をご家族でお楽しみ下さい。
クラブ協議報告
国際奉仕委員会 佐 藤 英 典 委員長
佐藤委員長
活動計画・事業計画
1.ロータリー財団

 一人百ドル寄付への協力。
 ポールハリス・フェロー、マルチブル・フェロー、ベネファクターの誕生の推進。
 ロータリー財団月間(11月)の特別プログラムの計画・実施。
2.米山記念奨学金
 普通寄付金は、一人5,000円とする。
 特別プログラムの計画・実施。
3.ポリオプラス
 一人5,000円の寄付(3年目)をお願いし、ポリオプラス運動を一層充実させる。
4.双子クラブ
 双子クラブの創設に向けて、フィリピンの3800地区との提携に具体的に取り組む。
5.例会でロータリー財団、米山奨学金の寄付の協力を前年同様行う。
6.GSE(2004-2005年度)の受け入れに対応、協力する(9月29日〜10月4日)。
双子クラブ委員会齋藤  亮 委員長
齋藤委員長
 2004年〜2005年渡辺会長年度、国際奉仕委員会双子クラブ委員長を拝命いたしました齋藤 亮であります。
 図らずも第2530地区に於きましても双子クラブ委員会を担当させて頂いており、大変微妙な立場と心境でございます。
 佐藤英典大委員長が爽やか且つ綺麗な声色で綿密にして大胆な国際奉仕委員会年次活動計画を発表されましたので、 我々小委員会は大声否大船に乗った気持ちで佐藤英典委員長に付いて参ります。
 無一無二の副委員長が石原信市郎君ですので、彼の若さと行動力に期待して参ります・・・
 RI百周年の今年、グレンE.エステス シニアRI会長とジョナサン B.マジィアベ直前RI会長の2大会長が提唱された、百周年 記念プログラムの根幹を成すプロジェクトでありますので、福島クラブメンバーお一人お一人が、よくこの聞きなれない双子クラブ 活動にご理解を頂きご支援、ご協力賜りますようこの場をお借りいたしましてお願い申し上げます。
 RI百周年記念プロジェクトの一環として前年度に提唱された双子クラブは、従来の姉妹クラブよりもっと強い絆で結ばれた提携事業 を目的として、グレンE.エステス シニアRI会長が我々に切望する「奉仕の第二世紀」に入るためにも活動的に取り組んで参ります。
 大阪国際大会を継起に阿久津パストガバナー年度にGSE交換をした第3800地区エフレン.グスマン パストガバナーとも友情の絆 を堅く結ばれておりますので、双子クラブの活動はその領域を広げやすい環境となっています。
 また案件のサンバナディーノクラブとの永年に亘り続いてまいりました青少年交換も数年来途絶えておりましたが、かつて三十有余 年前第2530地区64クラブの先陣を切った国際奉仕プログラムでありますので、草野年度に火災見舞い金を贈ったことを契機に友情交換 の原点に戻り、携わってこられた歴史先輩の熱い思いに鑑み、復活の道を探りたいと考えております。
 以上、年次活動計画を報告させて頂きました。
≪新会員スピーチ≫医食同源中国四川料理 
石林 代表取締役日 比 野 恒 夫会員
日比野会員
 昨年12月に入会しました日比野と申します。宜しくお願い致します。先輩の皆様の前でお話をすることはないのですが、私 も調理師生活30年、やっぱり料理の話をさせていただきます。
 テーマは中国4000年の昔からの医食同源、食べることも、薬を飲むことも、同じこと、いつも規則正しく食事をすることです。
 私も今から10年前、日本中国調理師会の第7期生で派遣メンバーに選ばれ、中国四川省に行って医食同源の調査をし、中国の食文化 を勉強して来ました。
 さて、本題の医食同源に戻ります。
 中国では五行論、いわゆる春、夏、長夏、秋、冬の自然界と人体の関係について、顔色は信号を送っています。
自然会  

人 体 : 肝臓をこわすと顔色が青くなります。
食べ物 : 酸っぱいもの、えぐい物、杏、レモン、梅 (血液がさらさらになる)

人 体 : 心臓が悪くなると顔色が赤くなり、舌が白くなる。
食べ物 : 瓜物、胡瓜、西瓜、ゴーヤ、豚肉、豆腐
味は苦い物 : 大麦、小麦、そば、春雨、トマト、茄子、セロリ

長夏 人 体 : 腎臓が悪くなると、顔色が黄色になる。
味は甘い物    
食べ物 : 蜂蜜、なつめ、蟹、しじみ、はも、鰻、アサリ茶、プーアール茶、昆布、海苔、緑茶、わかめ、麦茶

人 体 : 肺をこわすと顔色が白くなる。
味は辛い物 : 唐辛子、葱、生姜
食べ物 : 南瓜、桃、栗

人 体 : 腎臓をこわすと、顔色が黒くなる。
味 : 塩、昆布、牡蠣
食べ物 : マトン、ラム、牛肉、鹿肉

 など、医食同源は四季にでる野菜、果物と肉と魚を組み合わせて食べることが病気を予防する上で一番のようです。 しかし、私も分かっていますが、なかなか出来ないようです。皆さんもこれから顔色が信号を送っている思って参考に して下さい。
 今日は有難うございました。
≪新会員スピーチ≫入会初心福島カラー印刷(株) 代表取締役増子 勉
増子会員
 「歴史と伝統あるクラブ」とお聞きせしておりましたので、内心、胸をドキドキさせて、初例会に集積いたしました。多くの先輩 の方々から心やさしいごあいさつをいただき、私の入会を心から歓されていることを知り、大変うれしく感じました。
 5、6年前からお誘いは受けておりましたが、「時間が作れない」等の理由ではなく、心の中に何か逡巡するものがあり、入会 を控えてきました。
 なぜ今年入会させていただくことができたかといいますと、私の会社での役割を多く担ってくれる人材に恵まれたからです。そこで、 今回は、私の方から福島ロータリーにお世話になろうと思いました。
 入会してすぐ、私のこれからのお手本となるような年の重ねかたをなさっている方が大変多いことに気付きまして、いい会に入会 させていただいたと心から感謝しております。
 先週の例会では、各委員長さんが、ロータリーの理念、目的をきちんと踏まえられて、活動方針を真剣にお話なさっておりました。 福島ロータリーの根底に流れる“凛とした姿勢”に触れた気がしました。これが福島ロータリーの真髄なのかなと感じました。
 会活動や先輩の方々から多くのことを心から感謝いたしております。
■今週の寸景■
南会津の朝露
加 藤 桂 一 郎 会員 : 「南会津の朝露」
〜今週号は私が編集長〜 (7/29例会)  加藤桂一郎 会員
加藤会員
 今回は新入会員(日比野、増子氏)のスピーチで、いずれも会報編集委員、それぞれユニークな話題、内容で楽しく 聞かせて頂く。18日-19日と南会津に出かけましたが、生憎の雨模様で登山を中止(只見の遭難騒ぎあり、正解。)湯の花温泉 の窓から眺めた「南会津の朝露」が殊のほか印象的でした。

活動計画一覧へ戻る
各ページに掲載の「写真・記事」のコピーや転載を堅く禁じます。
Copyright(C)Fukushima Rotary Club 2004. All rights reserved