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福島ロータリークラブ≪市内クラブ合同新年例会≫
例会日:平成16年1月4日(火) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋 8F 
会長あいさつ 04-05年度 福島RC会長 渡邊 又夫会長
渡辺会長
 皆様には健やかに新年をお迎えのこととお慶び申しあげます。
  本日の7ロータリークラブ合同新年会には、佐藤栄佐久福島県知事、瀬戸孝則福島市長はじめ多数のロータリアンのご出席をいただき誠に有難うございました。
 この会は1985年、時の松平知事さんのご発案で始まったそうです。今回が21回目、福島クラブがホストをいたします。
  ロータリーは1905年、たった4人で始まった運動であります。記念すべき第1回例会は2月23日であったと聞いています。歴史の重さを感じるこの頃です。
 今年、ロータリー100周年を祝して、各クラブが様々な記念行事に取り組んでおられます。改めて敬意と祝意を表します。
  ロータリーの理想は職業上の倫理を高めながら、人道的な奉仕活動を行い、且つ世界の平和を求める組織であります。先のインド洋の津波災害には誠に心痛めるものがあります。ロータリーとして速やかに対応せねばなりません。
   一方、足元においては各クラブはインターアクト、ローターアクトの推進、交通安全と麻薬撲滅運動、青少年のためのスポーツ大会などの社会奉仕活動を行っております。なかでも特に環境問題に積極的な取組みを見ることができます。
 あぶくま清流協議会は、今年の夏、阿武隈川横断水泳大会を開催いたします。これは大学の水泳部が福島県庁裏でリレー形式の水泳を行うものです。昨年夏、3大学水泳部部員が実際に泳いでみました。川で泳ぐ体験は彼らにとって新鮮な驚きでありました。この事業は言葉通り「一石を投じる」ことになるでしょう。
 あの大きな猪苗代湖が透明度日本一であることに、県民は大いに誇りを持たねばなりません。知事を先頭に美しく豊かな県土づくりにロータリーの奉仕の力を集めましょう。
 美しい元気な福島をつくるため、瀬戸市長と一緒に協働の奉仕の汗を流しましょう。
  今年、ロータリー100周年を迎えて、私達は世界の平和と郷土福島発展のために更に努力することをこの席で誓うものです。
  年頭に際し、ロータリーの抱負を申し述べ挨拶といたします。
『来賓あいさつ』 福島県知事 佐藤 栄佐久 様
福島県知事
 明けましておめでとうございます。私は60周年の時にロータリーに入会しましたが、今年は100周年、40年間経ちますが、昨年名誉会員というバッジを頂きました。
  いま、阿武隈川の水流協議会というお話がございました。ロータリーの皆様が継続的に運動を繰り広げておられることに敬意を表したいと思います。幸いなことに阿武隈川も阿賀川も源流が福島県内にあることです。それで、県民の意思が働けばきれいになる筈です。宮城県では県の意志があっても単独では困難です。10年になるか、20年になるか分かりませんが、阿武隈川をきれいにしようという話が県庁内でも話題として取り上げられております。また、3大学で阿武隈を横断しようという話を聞き、これを一つのきっかけとして進めたいとも思っております。さらにもう一つ、猪苗代湖の透明度維持という問題もあります。現在(昨年と一昨年)、全国で透明度(COD)一位は猪苗代湖、二位が裏磐梯の湖というすばらしいデータも挙げられており、これは大変な宝であります。1トンの穀物を作るのに1,000トンの水、1トンの牛肉を作るのに10,000トンの水が必要と言われております。森を、さらに水を守りながら良質な穀物、牛肉などの生産にとって、輸入に頼らなくともいい自然環境を作る必要があります。
花   これらの横断的事業、100周年大会が、必ずや成功することを期待して祝辞に代えたいと思います。
『来賓あいさつ』 福島市長 瀬戸 孝則 様
福島市長
 今年もまた知事さんと一緒に、市内7ロータリークラブの合同例会にお招き頂きまして、大変嬉しく存じます。
  皆様、新年明けましておめでとうございます。私も福島東ロータリークラブのメンバーでございますが、この例会でお話をしていれば宜しいと言われて出てきております。今年も皆様と一緒にこの福島を元気な街にしていきたいと思っております。さて、先ほどご紹介がありましたが、今年も外国からの留学生が沢山参加されております。国際交流、あるいは都市間交流はいわばロータリーのお得意とするところではないかと思っております。全国からお客さんをお招きし、交流を図ることが力にもなると良く言われております。前から考えておったことですが、大人の修学旅行という形で沖縄に勉強(講習会)に行こうと考えております。また、現在は途絶えておりますが、従来北京の中日友好(人民公社)から農業研修生が毎年福島に来ておりました。そこで現在トップをされている方(福島で研修)を通して、ハイテクの指導員を福島に、福島からは中学生の研修生を送る等で、国際交流を図っていきたいと企画しております。
 さて、川崎の阿部孝夫市長、宮古の熊坂義裕市長は福島出身であり、従来からご厚誼を頂いておりますが、今後は福島の花見山、果物、それに温泉などのPRも行っていきたいとも思います。まもなく摺上ダムが完成いたしますが、その周辺地域の活性化、およびブラックバスへの対応を含めた自然環境の維持などは行政だけでは困難であり、市民の皆さんのご協力が必要です。阿武隈清流事業にも是非前向きに応援するつもりですし、サッカー場も大笹生に2面作られ、青少年の育成に資するものと存じます。また、7月に完成する福島東駅前のコムコムも是非有効利用をお願い致したく思っております。
 今年一年、7つのクラブがそれぞれの目標に向けて楽しく活動されるよう祈念し、ご挨拶とさせて頂きます。 
来賓ならびに参加クラブ紹介   
来賓
 ■福島県知事  佐藤 栄佐久 様   ■福島市長  瀬戸 孝則 様 
お客様紹介
米山奨学生
サイ グンキ さん(福島北RC) ■キン コウ さん(福島西RC)
青少年交換留学生
サンドラ・ミネイ さん(福島中央RC) ■マリーン・フレロ さん(福島21RC)
参加クラブ紹介
福島北RC 福島南RC 福島東RC 福島西RC
福島中央RC 福島21RC 福島RC
参加クラブ紹介Photo
福島地区ロータリークラブ新年合同例会・祝宴風景   
合同例会Photoへ
会員増強PJ開かれる   
 12月25日(土)6時30分より「モルツ」において、会員増強PJが開催されました。
  9月の第1回PJにおいて挙げられた候補者へのアプローチ内容について、今井リーダー、 渡邊会長及び各委員から報告がありました。また、新たに十数名の候補者を挙げ、年明け早々新入会実績を作るべく積極的アクションを起こすことになりました。
■今週の寸景■
寸景
加藤桂一郎会員:「雪が降る」
〜今週号は私が編集長〜 (1/4例会)  加藤桂一郎 会員
加藤会員
 新春合同例会は300名を越す会員のご参加を得て、盛会裡に終了致しました。今回は盛沢山の内容で4頁に網羅するのは困難でしたが、ご了解願いたく存じます。福島県知事、福島市長のご祝辞の内容につきましては、編集者の表現に変えて纏めた積りです。本年も宜しくお願い致します。

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