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福島ロータリークラブ ≪例会≫
例会日:平成15年9月4日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
会長あいさつ 草野 武夫 会長
草野会長
 本日は地区大会への参加をお願いしたいと存じます。今年度の地区大会のスケジュールは従来と大きく変わりました。2001年に改定された“手続要覧”で年次大会の要件(行わなければならないこと)の項目が減らされ、その大部分が推奨事項になったこと、そして大会費用軽減の方針で実行されるとのことです。具体的には前回までは大会日程は3日間(ゴルフ大会は別日程)でしたが、今回は2日間に短縮され、一般会員参加の本会議は2日目のみとなり大懇親会も行われません。参加者にとっても負担が大分軽減されるのではないでしょうか。

 地区の慣例でガバナーのホームクラブは当年度のみならずエレクト年度および直前ガバナー年度も全会員登録(会員数の登録料負担)となります。昨年度のお礼の意味も含めより多くの会員の参加をお願い致します。

インターアクト地区大会報告 福島東稜高等学校 インターアクトクラブ 菊田 英樹 さん
この度年次大会の報告をさせていただきます福島東稜高校の菊田です。
 まず始めに「地球のステージ」桑山紀彦さんの弾き語りを聴いての自分なりに考えたことを発表したいと思います。

 地球のステージとは、これまで50か国あまりを歩き、国際医療救援活動を展開してきた山形の精神科医「桑山紀彦氏」が世界で起きている様々な出来事を講演形式ではなく、音楽と大画面のビデオスライドに映し出し、語りと曲で構成していく「映像と音楽のシンクロ」のステージです。
 インド、ケニア、スペイン、アラスカ、南米などの貧困、紛争地域の子供達の明るくたくましい姿を映し出しました。

 世界は広いです。日本では「飽食の時代」とも言われどこもかしこも食べ物屋が軒を連ね、スーパー、コンビニと飢餓の恐ろしさを私達日本人は知らないのではないでしょうか?
 そして日本も例外ではありません。他の国からの輸入がストップすれば、一気に北朝鮮のように食べるものもなく、飢餓に陥るという事は言うまでもありません。それだけ輸入に頼りすぎている日本は危ないという事です。その一方で食べる事が出来ず1日に何万人もの人が亡くなっているのも事実です。

 また戦争とは何なのでしょう?私達に何を与えてくれるのでしょう。一部の人の利益?でもその影には沢山の犠牲者や負傷者がいて血や涙が沢山流れていることだと思います。
 ある日本人よう兵の話を聞きました。アフガンでは少年までが戦争へかり出され、その日本人と少年20人位でチームを作って戦場へと出ていったのですが戦場へ出た途端、少年達は、恐怖とパニックに陥りバラバラになってしまいほとんどの少年兵を死なせてしまった。それが一番悲しかったと事だと話していました。
 今まで親しくしていた人が数時間後には死んでいる・・・。そんな世の中ではあってはいけないと思います。憎しみが憎しみを呼び死・・・そして戦争は連鎖の一途をたどることとなるでしょう。
 この人にはこんな人生が用意されてたんじゃないか?あの人はこんな風に生きれたんじゃないか?その人生を全て潰してしまうのもまた戦争なんじゃないかと思います。

 次に日本赤十字社福島支部のお話を聞いての意見を述べたいと思います。
 みなさんは、災害や緊急時にとっさに行動が出きるでしょうか?まだ記憶に新しい宮城県沖地震などいつ何時災害が起こるかわからない。
 災害時は電話はつながらないし、救急車や担架の数も限られているしあるもので対処しなきゃいけない。担架が必要なとき長めの棒二本と毛布さえあればできますし包帯の巻き方を正しく覚えていれば応急処置が出来れば、傷もひどくなるのをくい止めれるかもしれません。
 そうした備えがあればこそだと思います。そして地域との協力が大切なことと思います。
 今現在隣りに誰が住んでいるかも分からないというケースもありますし、空き巣(今でいうピッキング)や車上荒らしという今話題となっている数々の事件も未然に防ぐ事ができるかもしれません。

 …と話はそれてしまいましたが“備えあれば憂いなし”ということわざがあるように備えは大切という事です。いつ何時もその事を念頭に置いて考えていけたらと思っています。

 最後にこの年次大会を通じ、自分は本当に成長したと思うし、楽しかったです。ここで学んだことを大切にしていきたいと思います。

インターアクト地区大会報告 福島東稜高等学校 インターアクトクラブ 後藤 千加 さん
 私は今年の年次大会で色々な事を学びました。
講義では、応急処置を学んだ事が一番印象に残っています。包帯のまき方などすごく難しくて何回も講師の人に聞いてしまいました。頭など大事な所を守るためには応急処置は重要な事なんだと初めて知りました。『3B体操』では、誰でも楽しく運動ができるということで班に分かれて簡単なゲームをしました。それまで話したことのない違う高校の人と仲よくゲームができました。べにという道具を作ったり、袋の中に折り紙をちぎったのを入れてそれをダンボールに入れるというゲームもやりました。「明日がある」や「水戸黄門」の踊りもして楽しかったです。討論会では、班で「少年犯罪はなぜ起きるのか。」という題で話し合いました。私は、家族との会話が足りないからなど家庭からの問題から犯罪につながると思いました。違う人は学校でいじめられて犯罪につながると考えました。私はみんなの考えてる事や意見が聞ける機会があまりなかったので討論会はかなり勉強になりました。自分と同じくらいの歳の人が犯罪をしてしまうのは悲しく思います。だからみんなも真剣にどうしたら犯罪が起こらなくなるだろうと考えていました。私は年次大会みたいな講義や討論会を学校でもやればみんなとの会話も増えると思います。

 私はもう三年生なので年次大会には参加できないのが残念ですが学んだことをこれからもボランティア活動に生かしていきたいと思います。
 最後に年次大会に参加させていただきありがとうございました。

〜今週号は私が編集長〜  後藤 忠久 会員
後藤会員
何もわからず、会報委員会を担当し、Vol.09を発行するところまできました。会報委員会委員の方々やクラブ会員の皆様のご協力で何とか軌道に乗ることが出来ました。まだまだ不慣れな点が多々あると思いますが、何卒、ご支援の程、お願い致します。

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