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福島ロータリークラブ≪例会≫
例会日:平成15年7月3日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
新年度会長挨拶 03-04年度 福島ロータリークラブ 会長 草野 武夫
草野会長
 10年前、クラブ幹事就任のとき芭蕉の“奥の細道”の一節を引用して挨拶をしたことを思い出しておりました。芭蕉はこの章のはじめに“心もとなき日数重なるままに、白河の関にかかりて旅心定まりぬ。”(なんとなく不安な気持ちでの旅の日数を重ねて来たけれども白河の関に差しかかって、やっと旅の中にひたりきる落ち着いた気分になった)と言っておりますが、私も今まさにその心境でおります。4月頃までは地区の行事の方に気を取られていて、あまり次年度のことは考える余裕はなかったのですが、地区協議会の後あたりから徐々に不安と緊張とで日々ストレスが高まっておりました。
 今日、第一回の例会を開会してからなんとなく気持がふっ切れたようになり、微力ながら一年間頑張ってみようという気になっております。

会長バッチ伝達 【例会を親睦と憩いの場に】
 ジョナサンB・マジィアベ03〜04年度RI会長はRI年度テーマとして“Lend a Hand”−手を貸そう−を提唱されました。私は他の人を援助しようとする時、自分達にも“ゆとり”(物心ともに)のあることが必要と考えます。また、マジィアベ会長は“ロータリー家族”という概念のもと奉仕活動を遂行する機会としてロータリーに関係する人達との親睦をより深めるよう奨励されています。そして、ロータリーの綱領の第一には“奉仕の機会として知り合いを広めること”とあります。1905年ロータリーは会員の親睦から始まりました。親睦はロータリーの原点です。これからもロータリーが効果的なプログラムを遂行するためにも、あらゆる面でクラブを充実したものとしなければなりません。

 今年度はクラブ運営のコンセプトを「憩い」とし、親睦と交流を主体としてクラブの活動を進めてゆきたいと思っております。
いずれにせよ、会員皆様のご支援無くして成功はあり得ません。今後とも、尚一層のご指導ご協力をお願い申し上げます。
マジィアベRI会長の年度テーマと土屋繁一ガバナーの提唱された地区目標に沿って03〜04年度のクラブ運営の基本方針を次に掲げます。



1.クラブ活動の充実

  1. 親睦と交流を主とした例会運営
     厳しい社会情勢の中、日常の仕事や生活からの気分転換やひとときの憩いの場となるような例会にしたいと思います
  2. 会員のクラブ行事への積極的参加の推進
     各行事の過去の状況や内容を検討し、会員が参加し易い方法を検討する
  3. “ロータリー家族プロジェクト”活動の推進

2.会員の確保

  1. 会員数100名の維持
     福島RCの活力の維持に必要な会員数です
     “会員増強プロジェクト”活動により地元若手会員の入会を推進します
  2. 時代の趨勢により女性入会への抵抗感は少なくなりつつあります。
    会員選考増強委員会を中心に会員の意見をまとめて行きたいと思います。

3.阿武隈川プロジェクト(仮称)の推進
  前年度から引き続き“新規事業プロジェクト”として積極的に取り組んで行きます。

4.ロータリー財団に関しての理解と協力

5.友好クラブ提携の検討

6.対外奉仕作業の見直し
  毎年、慣例的に継続してきた事業を見直し、より効果的なプログラムを実施します。

7.大阪国際大会への協力と参加

幹事あいさつ 03-04年度 福島ロータリークラブ 幹事 渋谷 勝広
渋谷幹事
 この度、草野年度の幹事という大役を、図らずも仰せつかりました。半世紀を越す福島ロータリークラブの歴史と伝統、そして歴代幹事の皆様の活躍を顧みますと、その責任のあまりの重大さに不安で身も震わんばかりの思いでございます。果たして無事職務を遂行できるかどうか梅宮、幕田両F副幹事、事務局大関さんの協力を仰ぎながら若さで行動していきたいと考えております。

 草野会長の今年のコンセプトは「憩い」、大変やすらぎのあるひびきの良い言葉です。あまり肩肘張らず、会員の方々全員と仲間意識をもって、なごやかに進めていきたいと思っております。福島RCの運営という責務もさる事ながら気軽に、自然と足が向くような、楽しい「憩い」の場になるような例会や諸会合をもち、会員の皆様が喜々としたロータリーライフが送れるよう出来る限りの配慮を考えたいと思っております。
皆様の御協力よろしくお願い致します。

【 会 員 さん 登 場 !! 】 ◎ぼくにも言わせろ!!コーナー◎ 齋藤 高志 会員 
齋藤会員
 今年還暦になり、死神さんが遠くからにこにこしながら近付いて来るのを時として感じる様になりました。そこで思い出した事は1995年の例会で尊敬する元会員の大原徳明先生のスピーチです。先生は「老人の死」について「私は多くの家族、先輩、友人の臨終の席に立ち会いましたが、考えさせられたことは臨終の際でも穏やかで神々しいお顔で永眠された方々がおられました。価値ある人生を送られた患者の臨終には『私の人生は幸福だった』『ありがとう、ありがとう』の言葉が多い。この言葉を云われた患者は安らかに永眠され、家族は忘れられない尊い思い出となっている…」
 私も死の間際に「ありがとう」と云える人格を備えたいと思う。が、まてよ健康なうちにカミさんに時々ありがとうを云えばもっとサービスが良くなるかも?などと考えるのは俗人の戯言かも。
〜今週号は私が編集長〜 会報委員長 後藤 忠久
後藤会員
 本年度の第一号の会報を作成させていただきました。委員会の皆様の手助けと会員の皆様のご協力で産声を上げました。
一年間よろしくお願いいたします。
雑誌委員会 高橋 慎吉委員長と親睦活動委員会 安藤健次郎委員長のお写真、シャッターミスにて相済みません。夜間例会でお酌します。平にご容赦ください。

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