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福島ロータリークラブ ≪例会≫
【阿久津 肇 パストガバナーを囲む慰労会】
【阿久津 肇 パストガバナーを囲む慰労会】
【退会会員送別会】
例会日:平成15年7月17日(木)  
例会場:ホテル辰巳屋8F 
会長あいさつ 草野 武夫 会長
草野会長
 昨年までこの会は“新旧役員歓送迎家族会”という名称で開催されておりました。前回、河田会長があいさつの中で「役員送迎という名称が、どうもしっくり来ない、別の名称にしたほうが良いのではないか」という意味のお話しをされていました。私もかねがねそのような感じがしておりましたが主催する側になって、なおいっそうその感を強くし、この際思い切って変えてみようと思いました。

今回は6月でガバナーを終えられた阿久津先生のご慰労と、一昨年からほぼ二年間にわたりガバナーのホームクラブとして大変なご尽力を頂いた会員の皆様、そして地区大会を始め各行事でご協力を頂いた会員の奥様方への感謝とご慰労の会にしたいということで「阿久津パストガバナーを囲む慰労会」と致しました。

お互いのご苦労をねぎらい、癒しのひとときとなれば幸いです。

≪ガバナースピーチ≫ 御挨拶 国際ロータリー第2530地区 直前ガバナー 阿久津 肇
阿久津直前ガバナー
 例年ですと新旧役員歓送家族会の日ですが、今年は草野会長の意向もあってこのような趣向になったものと思います。私の慰労会をやっていただくということですが、多少面映ゆい気がいたします。と同時に恐縮の限りであります。皆様の温かいご配慮に心より御礼を申し上げます。

 一年間本当に有り難うございました。今振り返ってみますと、長かったような、そして無我夢中のうちにあっと過ぎたような一年でしたが、今はただ感無量であります。

 私としては、福島クラブから4人目のガバナーですが、何しろ皆立派な方々ばかりですので、その後を継いでせめて福島クラブの名を汚さないように務めることで精一杯だった気がいたします。ただ別に特別な節制をしたわけではありませんが、健康に恵まれ、これだけの過密スケジュールにも拘わらず私の都合でスケジュールを変更したことが一度もなかったことは幸運であったと思っております。

 勿論、曲がりなりにも無難に務めを果すことが出来ましたのは、私を支えて下さった多くの方々がおられたからでありまして、お礼の言葉もありません。それは当然のことながら、草野地区幹事を始めとしたガバナー事務所のスタッフの方々、ホームクラブとして力強い応援をしていただいた河田会長始め福島クラブの皆様方のお陰であります。

 ただ今回はこれらの皆様と同様に、私の家内にもいろいろ助けて貰いましたので、今度だけは家内にもお礼を言わなければならないと思っています。

 この一年間のことは、随時ガバナー月信に載せていますが、何と言っても多くの出会いと感動を経験することが出来ました。その中で特筆すべきは、ビチャイ・ラタクル会長との出会いであったと思います。アナハイムの国際協議会で最初にお会いした時に、温和な親しみやすい人柄ですが、芯はしっかりした信念の人で、私たちと同じ東洋人の心を持たれているという印象を受けました。

 その後何度かお会いしてみると「慈愛の種を播きましょう」というテーマさながら私たちを魅了しました。そして会長のメッセージは、非常に基本的なことで、ロータリーを動かすのは国際ロータリーの会長でもなければ理事、ガバナーでもなく、草の根ロータリアンであること、ロータリークラブがロータリーのHeart and Soulと言われました。

 更に最近ややもすると等閑になった職業奉仕にも言及し、ロータリアンは高度の道徳的水準を維持しなければならないことを強調されました。私は1999〜2000年度のカルロ・ラビッツア会長と同様な素晴らしい会長の下でガバナーを務めた幸運を感謝しています。また嬉しいことに大変な日本贔屓で、私たち日本の35人の直前ガバナーは、来年1月15日からタイ、バンコクのビチャイさんの別荘に招待されましたので行ってこようと思っています。

 今夜は皆様の温かい思いやりの心をしっかりと受け止め、くつろぎたいと考えています。本当に有り難うございました。

帰国報告 ロータリー財団国際親善奨学生 菅野 類 さん
菅野 類さん
 ロータリー財団の奨学生として、昨年9月末より今年の7月までイタリアに留学しておりました菅野 類と申します。この場をお借りして帰国の報告をさせていただきます。

 イタリア文学の学生である私は、トリノ大学において18世紀の文学に精通するディ・ベネデット教授のもとで指導を受けました。教授の的確で親切なアドバイスと、私の研究プランに対する励ましの言葉が、日本で感じていた研究に対する私の不安を大きく解消してくれました。大学で得られた新たな知識をもとに、日本でもイタリア文学の研究とその普及のために努力を続けてゆきたいと考えております。

 文化と芸術の国イタリアで、思う存分勉強しながら生活するというかけがえのない経験を得ることが出来たのも、ひとえにロータリー財団のご支援の賜物であると考えております。私の顧問ロータリアンをお引き受けいただきました今井吉之先生、そして出発を暖かく見守っていただきました福島ロータリークラブの皆様、それから、イタリアでの私の暮らしはじめを助けていただいたキエーリロータリークラブの皆様に深く御礼申し上げます。

■■■ クラブ外トピックス ■■■ 夏の福島競馬で高らかに重賞ファンファーレ合唱
ロータリー会員が手を携え実現!
イベント風景
 競馬ファンを楽しませた夏の福島競馬は、去る13日の重賞レース「七夕賞」で幕を閉じた。
 この「七夕賞」レース前に福島男声合唱団(八子 亮会長)が福島ゆかりの古関裕而の名曲「あこがれの郵便馬車」と発走直前の「ファンファーレ」を高らかに歌い上げ、約3万人の競馬ファンから大きな喝采を浴びた。この企画は「市民に愛される競馬場を目指して合唱王国福島を全国に発信してレースを盛り上げたい」という福島競馬場長で当クラブの住吉道紀会員のアイデアがもとになり、福島男声合唱団の会長である八子 亮会員、藤川忠博OB会員の橋わたしで実現した。
全国の競馬場でレース前に合唱の生演奏を披露するのは初めてで、男声合唱の力強い響きとともに、福島の名が全国に発信され、関係者は感無量の面持ちであった。
なお、当クラブからは八子、藤川両会員のほか、尾形克彦会員、丹治正博会員が団員として参加した。
〜今週号は私が編集長〜  丹治 正博 会員
丹治会員
 笏(しゃく)を持つ手にデジカメ、祝詞(のりと)を作るかたわら原稿入力と、新入会以来、私の生活は一変しました。にぎやかなお祭りが街を元気にします。活気あるクラブは会報の充実にかかっていると思います。
第3号では阿久津ガバナー慰労会のなごやかな雰囲気をお伝え出来れば幸いです。
諸先輩方のご指導に感謝!

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