一月に入会しました古俣と申します。宜しくお願い申し上げます。大変経験豊富であり有識者の皆様に私がお話すること
など、「何も無い」ところでありますが、強いていえばスポーツ、ゴルフについてお話させていただきます。私がゴルフを始めた
のが大学に入学したと同時でありますので約24〜5年前になります。親父から社会でも役に立つからと、すすめられたことがきっかけ
でした。最近のゴルフについて考えてみますと、道具の進歩が著しいことであります。20年前まではパーシモンのヘッドが全般で
ありましたが、今ではチタンヘッドが主流であり、その飛距離といえばパーシモン時代とは比べようもなく伸びています。

プロアマ問わずに
、その恩恵は大きなもので、トーナメントにおいてもスコアーが良すぎるという結果を招いているそうです。かのタイガーが勝てなくなったのも他のプロ達が道具によって飛距離を差を縮めたからだともいわれる程です。よく友人からゴルフ上達のポイントはと聞かれますが、基本的には「練習とラウンドあるのみ」なんですが、今はある程度、道具の選択を間違わなければ、スコアーアップを充分望めるだろうと考えますので、諸先輩方も試しいただきたいと思います。ただし、あるトップアマがよくおっしゃっていた言葉で、「ゴルフの上達に欠かせないものとは、技術や道具ではない、心の鍛錬である」まさしくこの部分も非常に重要であることも間違いありません。1メートルのパットが何故入らないか。これはまさしく技術や道具ではなく、心の鍛錬にかかっている部分であります。道具の進歩だけでは補えない難しい部分でもあり、
面白い部分でもあります。

面白いといえば、ゴルフの良い所、たくさんありますが私が考えるにひとつは個人競技であることと、ハンディキャップがあることにより初心者と上級者が対等に戦えること、そしてまた年齢や社会的立場など関係なしにい一緒に楽しむことが出来る所がすばらしい、そして一番の部分は一打一打が全て条件が異なる所、雨の日もあれば風の日もあります、真夏の炎天下もあります、そして一番はボールがある場所のライ(ボールのある状況)も毎回違います。それに対してプレーヤーが喜んだり、悩んだり、プレッシャーにドキドキしたりと、全てが違う条件のもとに一打一打プレーするところに最大の面白さと楽しさがあるのではと思います。そしてまたゴルフというものは、マナーを大切にするスポーツであります。

社会生活においても我々も若い人間のマナーの悪さをよく先輩方に指摘される場合が多い昨今でありますが、先程話に出ました、日本のトップアマなどは自分が使った洗面台を必ずきれいに拭き取るということをしていたそうです。それどころか、自分には真似のできるものではありませんが、ロータリー活動を通しても、そういうことを皆さんから学びながら社会人の駆け出しではありますが、頑張って参りたいと考えております。