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福島ロータリークラブ≪例会≫
例会日:平成14年7月18日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
 ≪今週のことば≫「三人行(おこな)えば必ず我師(わがし)有り」  河田 亨 会長
 福島R.C.の第12回新世代会議が7月13日(土)午後、福島東稜高で開催された。

 今回は福島学院短大RACが参加できず、当クラブと東稜高IACの二者会合だったが、モラルの問題をめぐって懇談、意義深いひと時を過ごした。

 東稜高は3年前から男女共学になったが、主体は依然、女子生徒。IACも42人のうち男子は3人を数えるだけだが、彼女らが「座り込み飲食」や「携帯電話(ケータイ)の乱用」について、問題を提起したことは嬉しかった。

 モラルは道徳・倫理のことをいう。高校生だけでなく、大人をふくめ、社会全体の倫理感が屈折、ゆがみや病理現象が吹き出している折、私たちロータリアンも姿勢をただし、発言し、行動せねばならないと思った。「傍観者になってはならぬ」「独りよがりの孤立も危険」。語り合い、戒め合う。それがモラル工場の出発点だろう。

 特別ゲストの中国人青年・ゼン 亜偉(ゼン ヤウイ)さんがすばらしい言葉を披露した。「三人行必有我師」(3人行えば必ずわが師有り)。孔子の「論語」に記されている教えである。

 スピーチ クラブこそがロータリーの核心  芳賀 裕 ガバナー補佐
 今年度は、私たち県北第一区の阿久津肇先生(福島ロータリークラブ)が国際ロータリー第2530地区ガバナーとして、2,900人ロータリアンのリーダー役となられます。

 このような大切な年度に、私が当区のガバナー補佐の大役を仰せつかり、恐縮するとともに身の引き締まる思いで一杯です。

 私には、ガバナー補佐としてこれから1年間、担当させていただく皆さまのクラブのほか6クラブの管理運営に関して、阿久津肇ガバナーの支援をするという任務が与えられております。

 この1年間に4度(7月、10月、1月、4月)、皆さまのクラブを公式訪問させていただくことになります。そのほか、地区や区の事業の機会に、会長・幹事・会員の皆さまと様々な交流をさせていただきながら、与えられた役割を果たして行きたいと考えております。

 私は、ビチャイ・ラタクル国際ロータリー会長、阿久津肇ガバナーが訴えておられるように、「クラブこそがロータリーの核心である、ロータリーの基本に帰ろう」を念頭におき、皆さまとともに「慈愛の種を播いていこう」と考えております。どうぞ、1年間、ご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

<阿久津肇ガバナーの地区目標>

 1.会員増強と退会防止、そして拡大
 2.新会員オリエンテーションの充実
 3.広報の重視
 4.新世代の育成
 5.ロータリー財団の推進
 6.米山記念奨学会への協力

 第12回新世代会議 東稜高IAC「モラルの低下」で懇談  芳賀 裕 ガバナー補佐
 福島R.C.の第12回新世代会議は社会奉仕委員会と福島東稜高校IACとの共催で7月13日(土)午後2時から東稜高校体育館ミーティングルームで開かれた。

 1996年12月以来、年2回開催しているが、今回は福島学院短大RACが学内行事とぶつかったため、2者の会合となった。

 テーマは「社会のモラル低下を考える」で、25人が出席、インターアクトの歌を全体で斉唱したあと、橘浩二郎高校校長代行と河田亨福島R.C.会長があいさつ、高校1年の丹治かおりさんが「座り込み飲食について考える」、2年の松本敦子さんの「モラルについて」の事例発表のあと、自由懇談をしたが、特に話題になったのは、最近、高校生女子が場所もわきまえず地べたに座り込んで、飲食する姿ややたらにケータイ電話をかけ合う野放図への反省論が、生徒、ロータリアンから述べられた。

 このあと中国・シンセンの大学生時代、日本人女性(福島県出身)と結婚して来福、現在、日本語学校で学んでいるゼン ヤウイさんが特別ゲストとして「日中高校生比較」を日本語で約20分、スピーチした。

 ゼンさんはこの中で「日本の高校生には総じてユメがなく、目標が乏しいのではないか」と指摘したのが注目された。東稜高IACの今年度の会員は42人。

 当クラブの出席は次の6人。
 河田亨会長、幡研一幹事、渡辺健寿社会奉仕委員長、尾形寿一新世代委員長、斎藤高志同副委員長、纐纈晃同委員。


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