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新旧役員歓送迎家族例会が催された。もう何年も続いている。年度始め、最初の夜間例会でもある。
主催の責任者になって「この名称、ちょっとおかしいんじゃないか」と思った。「役員送迎」の文字にひっかかったのである。
R.C.の役員、理事の任期は一応「1年間」である。しかし、会長の場合、就任する前、副会長、会長エレクトとステップをふみ、会長の任が解けても直前会長として役員に留まる。つまり4年間という長丁場でクラブの運営にかかわるのだ。ほかの役員も一年限りでサヨナラにすべきではないというポストが増えてきたし、「理事や小委員長はできる限り“交代”で」というRIの方針もあって、新顔の登場をお願いしているが、向き、不向きがあるし、専門的知識が求められる分野もある。
というわけで、「送別」とか「歓迎」とはいささかナンセンス。何か、クギリの会にしたいというなら、素直に「○○年度発足家族例会」でいいではないか。どうも味気がないというなら「○○年度感謝・激励例会」ではどうか。
形式や名称に目くじらを立てるべきでない、と言われそうだが、R.C.の原則は「会員連帯」。そして「継続は力なり」をみんなが実践、“歯車”を刻んできたことを確認し合いたい。
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