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福島ロータリークラブ≪新年合同例会≫
例会日:平成15年1月4日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
新年のごあいさつ 福島市長  瀬戸 孝則
『市民との協働による「美しい元気な福島」を目指して』
瀬戸孝則 福島市長  皆さん、明けましておめでとうございます。
 清々しく希望に満ちたすばらしい年の初めをお迎えのこととお慶び申し上げます。

 さて、市長就任となりました昨年は、新たな広聴制度のひとつとして「わいわい夢会議」を提唱し、市民の方々の夢を施策の参考にさせていただくとともに、「福島市協働のまちづくり推進指針」の策定、「男女共同参画推進条例」や「水道水源保護条例」を制定するなど、市民の目線での市政実現のため積極的に施策を展開してまいりました。

 迎えた新年は、トップセールスや四季折々のイベントを統一的に開催しながら、福島のイメージアップに取り組むとともに福島駅東西口の行政サービスコーナーの設置や借上市営住宅の整備を行い、賑わいと憩いのある中心市街地の再生を図ってまいります。

例会風景1  また、今年も継続して「わいわい夢会議」を開催するほか、特に都市間交流の推進や子育て環境づくり、可燃ごみの祝日・振替休日収集などを行い、人や環境にやさしい美しい福島をつくってまいりたいと考えております。

 このような施策を中心に、市民との協働による「美しい元気な福島の創造」のため、誠心誠意・最大限の努力をしてまいりますので、皆様のより一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

平成15年 新年のごあいさつ ガバナー  阿久津 肇
阿久津 肇ガバナー  皆様、改めて新年おめでとうございます。
 皆様は2003年をどのように迎えられたでしょうか? 日本は、相変わらず閉塞感が漂っていますが、何時になったらこのトンネルを抜け出せるのか案じられます。
 このような状況の中で今ロータリーに何が求められているのか、そして私たちは何をしなければならないのか、地域社会或いは世界を視野に入れて真剣に考えるべき時であると思います。

 さて、2004年は大阪で国際大会が開催されることが決定し、準備が着々と進められています。また2005年のロータリー100周年も既に2年後に迫って来ました。
 100周年については、RIから3項目の要請がなされていることは、ご承知の通りであります。
 すなわち

    (1)会員150万人の獲得
    (2)ロータリー財団への年次寄付一人100ドル達成
    (3)ポリオ撲滅宣言

 であります。
 既にこのための活動は始まっています。どれをとってもそう簡単に達成できるものではありませんが、世界中のロータリアンが全力を傾注しなければならないと思います。
 しかし、RIの100周年事業も重要ですが、これと同時に私は、一つ一つのロータリークラブが独自の記念事業を計画することに意義があると考えています。そしてそれはクラブにふさわしいものであって欲しいと思います。

 今年度ビチャイ・ラタクルRI会長は、100周年を目前にしたこの時期に、ロータリーが基本に還ることを訴えられました。
 トップダウンでなく、草の根レベルのボトムアップによるクラブの充実にこそが最も望まれると言われました。そのテーマは、「慈愛の種を播きましょう」。これは多くのロータリアンの共感を得ましたが、とくに日本のロータリアンには親近感を持たれました。

例会風景2  今年度も半ばを過ぎましたが、気を引き締めてより一層の奉仕活動を続けたいと思います。考えてみますと、市内の7ロータリークラブのメンバーが一堂に会して交流し、親睦を深める機会は、この新年会だけであります。今日はその貴重な時でありますので、時間の許す限り十分語らい、十分エンジョイしてください。
 以上年頭にあたり挨拶といたします。

新年のごあいさつ 福島南RC会長  佐藤 芳正
佐藤 芳正 福島南RC会長  皆様、新年明けましておめでとうございます。
 恒例であります1月4日「市内RC新年合同例会」を当福島南ロータリークラブがホストとして開催できます事に、大変嬉しく思うところであります。また、新年の非常にお忙しいなか、福島市長 瀬戸孝則様はじめご来賓の方々そして、多くのロータリアンのご参加を戴き誠に光栄に存じます。

例会風景3  昨年を振り返ってみますと、日本列島は未曾有の社会崩壊の危機的状況ではなかったかと思います。
 デフレ不況・株安と企業の背信行為の連続・政治家の不祥事と“倫理”がすべて欠如したための結果であろうと思います。また、想像を絶する悲惨な事件等々、私たちが嘗て経験した事のない出来事ばかりであります。この状況はまるで1905年、当時アメリカの荒廃した時代に、ポール・ハリス以下4名でロータリークラブを誕生させた時の世情に酷似していると思われます。

 「新春」という言葉の清々しい響きと新しい年を迎えて身の引き締まるこの瞬間(とき)を忘れる事のないよう2002-3年度の後半に向けてロータリー活動に邁進して参りたいと祈願いたします。
そして、国際ロータリー ビチャイ・ラタクル会長テーマ

「 慈愛の種を播きましょう ― Sow the Seeds of Love ― 」

 新年にあたりもう一度思い起こしてください。自分のクラブに、職場に、地域社会に、そして全世界に「慈愛の種を播きましょう」

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