私は今回、初めて年次大会に参加させていただきました。
今回のテーマは「共に生きる21世紀」〜心と言葉、バリアフリー〜でした。
8月7日から9日の2泊3日は、私の夏休み、そして人生において、なくてはならない、意味のある3日間となりました。たくさんの方々の講演や車いす・白杖介助、高齢者疑似体験、手話の講習などが行われました。
私がその中で一番心をひかれたのは、初日の増子恵美さんの「スポーツを通しての国際交流」の講演でした。増子さんは二度交通事故に遭い、それ以来、車いすの生活となってしまいました。しかし、増子さんの表情や言葉からは「悲しみ」という言葉を少しも感じさせず、「生きる喜び」というものを強く感じさせました。増子さんは何の障害もない、何の不自由もない私達よりもはるかにたくましく、自分の人生に前向きに生きています。しかも、今生きている人生に心から感謝し、心から楽しんでいるように見えました。ま 弱さというものを知らされました。そして、人は、誰でも生きていく上で、しようとする事が上手くいかなかったり、失敗ばかりしていると、自分が何の輝きもない石ころのように思える時があると思います。そんな時は、大切な事を忘れないためにも、時々立ち止まって、自分を見つめ直すゆとりが必要である事を知らされたように思います。
これから生きて行く中で、たくさんの人と心を通わせ、人のため、そして自分自身のためにも、進んでボランティアをしていきたいと思います。そして、自分らしく輝けたらいいなと思います。
最後になりましたが、こういう機会を与えご支援くださいました福島ロータリークラブの皆さま、本当にありがとうございました。
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