≪例会≫
例会日:平成13年8月2日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
お客さま紹介     
旧福島藩板倉氏の子孫(元子爵) 第十九代板倉家当主 板倉 勝宏 さま
板倉さまのごあいさつ     
 本日はお招きをいただきありがとうございます。旧板倉藩が福島に来てから、来年で300年になります。
 お城の本丸が県庁舎の場所にありました。歴史を振り返って、昔を思い出していただければ、幸いと思っております。
会長あいさつ  三宅 喬 会長 
 ようやく1ヵ月がたちました。もう1ヵ月も過ぎたと思うのか、あと11ヵ月も有ると思うのか微妙な心境でございます。

 21世紀初の国政選挙も自民党の大勝で終わりました。今回の圧勝のキーワードが改革にあったわけですが、この改革は民主党をはじめ他の政党も掲げての選挙だったのに、この違いは何だったのかと思うと、その差はトップリーダーが構造改革をやると言った決断にあったのではないかと思います。さすがに終盤になって何をどう改革するのか、どんな痛みが伴うのか、一抹の不安もでてきましたが、思う間もなく投票日となってしまったのが今回の結果となったかと思います。

 当クラブはこれにあやかって会員増強ができればと思いますが、世界が違いますのでそうはいきません。一人一人、時間をかけて増やすしかありません。今月は会員増強月間であります。後ほど、安藤会員増強委員長と橘幹事にスピーチをいただきますが、このテーマはクラブ発展のために欠かせません。このことは国際協議会、地区協議会でも一番目にリストアップされていることからも、ご理解いただけるかと思います。

 当クラブも、このためにプロジェクトチームを結成して、この1年間で5人の増強をお願いしております。会員の皆さま方には、こういう人がいるという情報だけでも結構ですので、お寄せいただければ幸いに思います。

 最後に、7月31日に行われました県北第1、2区合同の会長・幹事会で次のことが決定されました。新入会員セミナーを前期・後期共に合同で開催します。

スピーチ『会員増強月間にちなんで!』  安藤 錬雄 会員増強委員長 
 私が会員増強の委員長として、適役かどうかがまず問題だと思います。少なくとも、現状を維持することで精一杯と思います。しかし、やってみなけりゃ分からない。やるからには、委員長の独断と偏見になるかもしれませんが、私に与えられた責は果たさなければならないので、会員一人一人の皆さまにお願いを致します。

 まず、本年度は退会防止に努める。次は、新入会員の選別時にあまり厳しく、特に異色の人を拒むようなことなく、紹介者に一任することが望ましく思われます。だからと言って、質か量かの問題もありますが、あまり古き良き時代のロータリーでなく、女性会員の加入さえ大歓迎される時代なのです。ロータリーの原点だけにこだわることなく、現時代に合った会員の勧誘に努めることも大事ではなかろうかと思われます。我が福島ロータリークラブの会員の皆さまの会員相互の中で、情報の交換があったほうが良いと思われます。

 そこで、私が次期会員増強委員の研修会に参加して感じたこと、また、次期増強委員長や研修リーダーの作山先生などのお話を聞き、私は福島クラブでは今年度はこうしてみたいと、心の中は動き始めました。

 まず、福島クラブが伝統あるクラブであることは良く理解している人々ばかりです。故に、新人の選考に厳しく選別することなく、ロータリーの綱領にこだわり過ぎることなく。

以下は綱領
第一 奉仕の機会として知り合いを広めること。
第二 事業および専門職務の道徳的水準を高めること。
あらゆる有用な業務は、尊重されるべきであるという認識を深めること。
そして、ロータリアン各自が業務を通じて、社会に奉仕するためにその品位をあらしめることは皆さんが承知の通りです。
 私は、今年度は会員増強は行動で示そうと目標を定めることにします。若い人々と交流を深め、ロータリーを良く理解出来得るような対策を講じ、私達ロータリアンは、常にあらゆる会合で年齢を問わず出席する機会の中で社会的な職業を通じ、情報の提供を交わし合いながらお誘いするよう、常に心掛けて行くこと。

 会員増強が叫ばれていることは、
(1)年代のバランス (2)自然減少 であります。これは、年齢により老化していくことです。
(3)次に退会者の防止対策を考えるべきであります。

 それは、クラブの規定に馴染めないのです。新入会員は、始めに親睦委員会に所属し、親睦の中でのロータリーを知ってもらうこと。

(4)ただし、各クラブの内部事情があります。特に伝統ある我がクラブは、女性会員のお話は全く0に等しく、そのため、女性会員の分まで頑張って増強致しましょう。

(5)会員の若返りの必要性の中で、クラブ奉仕リーダーの志藤先生のお話では、人間には命の限りがあるが、ロータリーは永遠に生きて行くとの名言を申されましたが、本当にこの言葉を信じて、頑張って会員増強に取り組めるでしょうか。

 皆さん、この名言に負けず、増強無くしてロータリーの発展は無いことを信じ、会員増強に積極的に取り組んでくださることをお願い申し上げ、終わります。

スピーチ 『会員増強月間にちなんで!!』  橘  繁 幹事 
 今年も、三宅会長はこの“クラブの発展改善”のために不可欠である会員増強に力を入れ、PJ委員会を設置することにしております。各種団体や組織のいずれもが会員増強や拡大を図っておりますし、現在のような経済状況ではなかなか厳しいと思いますが、多くの人に声をかけていただき、本当に楽しいクラブ運営を会員一人一人が心がけていけば、当クラブへはたくさんの会員が入会してくれるものと確信しております。

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