福島ロータリークラブ 2001〜2002年度 第1回例会
三宅(会長)、橘(幹事)丸が船出!!
例会日:平成13年7月5日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
会長あいさつ  三宅 喬 会長 
 いよいよ、この日がやってまいりました。
早くやって早く終わりたい気持ちと、いつまでもこの日が来なければ良いなという気持ちが交錯した長い2年間でした。歴代会長さんのようにうまくできないことは百も承知ですので開き直ってやるしかないというのが現在の心境でございます。

 田中パストガバナー、阿久津ガバナーエレクトをはじめ歴代会長さん、そして理事・役員の方々、さらには事務局の大関さんの支援をいただきながら精一杯やらせていただきますので会員皆さま方の絶大なるご協力を切にお願いする次第であります。

ガバナー補佐あいさつ 県北第一区ガバナー補佐(福島西R.C.)三浦 康克 さま 
 新しい世紀の2001〜2002年度から、当地区は分区代理制からガバナー補佐制と変わり、その最初の県北第一区ガバナー補佐を引き受けることになりました、福島西ロータリークラブの三浦康克です。クラブの推薦により引き受けたこの役が、考えていたより重要であり責任の重いことに、いささか困却しているところです。

 特に、佐原ガバナーからは「ガバナー補佐制は、新しい世紀改革の時代に対応した、ロータリークラブの改革、活性化をめざした新制度である」と言われているように、極めて重要な役割を担うことになったことを痛感しております。

 また、この新制度に対して示されたリーダーシッププランを理解し、役割を果たさねばならないことを考えると、能力的にも時間的にも果たして務まるのか、心配しているところであります。しかし、引き受けたからには、全力でぶつかって行くしかないと考えております。各クラブの会長、幹事さんとコミュニケーションを良くし、一年間共に楽しくやって参りたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。


ガバナー補佐として

 今年度RI会長リチャード・D・キング会長の方針と2530地区補佐ガバナーの方針について申し上げてみたいと存じます。

 まず、RI会長の今年度テーマは「人類が私たちの仕事」であります。なかなか難しいテーマでありますが、これを佐原ガバナーは「人類に奉仕することが私たちの仕事」「人類の幸福に貢献することは私たちの努めである」と解しておられます。

 今の日本の不況、中小企業の厳しい経営環境の中で、人類とか世界を考える前に自分たちの身近な事すらどうしようかと悩んでいる時、あまりにも大きなテーマと考えますが、これにはロータリークラブ創立100周年を念頭にした呼び掛けであるとも感じます。

 すなわち、会長のメッセージの中に「もし人類が私たちの仕事だとすれば、私たちの製品は奉仕です。そして会員は私たちの最も重要な資産です。強力な会員組織を持たなければ、全世界で急速に増えつつある私たちの製品(奉仕)に対する需要に応ずることなど、望むべくもありません」と言っておりますように、そのために、第一に会員増強が必要だし、また2005年に全世界で150万人の会員を目指すのだと言っているように思います。

 次に2530地区佐原ガバナーの地区目標について申し上げます。

    【地区目標】
     1.会員の維持と増強
     2.自らロータリーを学ぼう
     3.ロータリーイメージの高揚
     4.クラブの発展・改善
     5.青少年に夢と希望を
     6.ロータリー財団への協力

 これにも第一目標にかかげているのが、会員の維持と増強であります。どうか、この大きな目標のためにご協力いただきたく、私からもお願い申し上げます。

 私はガバナー補佐として、そのためには何をすべきかについて考えた時、「ロータリアン、一人一人が自己の役割を果たすこと」からこれらが解決されるし、今こそ自覚しなければならないと考えます。

福島中央R.C.会長あいさつ 長谷川 好美 さま 
 皆さん、こんにちは。本年度福島中央R.C.の会長を仰せつかりました長谷川でございます。 昨日第一回例会を行い、よちよちと船出いたしました。

 私どものクラブは、福島クラブさまをスポンサーに発足いたしまして12年になりました。私個人も、福島クラブの渡邊又夫前幹事さまに推薦していただき、中央クラブのチャーターメンバーとして入会させていただきました。

 中央クラブの近況報告をさせていただきますと事務局の瀬川さんの退職を機に、独立した事務局を持つことにいたしました。新事務局は8月から曽根田町に決定いたしました。独立後も今まで同様よろしくお願いいたします。

会長スピーチ 三宅 喬 会長 
 私のロータリー歴を若干申し上げますと、私が入会いたしましたのが1980年の5月でありまして、亡くなられましたパスト会長の菊池四郎さんの推薦によってのものでした。当時の会長さんは、金子與志雄さんで例会場も大町にあった中合さんの食堂でした。以来21年間、在籍させていただき、この間、強いてやらせていただいたとすれば1992年度の脇屋会長さんの時に幹事を仰せつかりました。今にしてみれば、このことが災いの元となって今日のような羽目になったのかと思いますと何事もあまりうかつに引き受けるべきではないなと反省をしておるところでございます。1997年度に脇屋さんが分区代理をやられました時には自動的に分区幹事ということになった次第であります。

 こんな経歴を申し上げますと、かなりロータリーに詳しいと思われますと困りますので、ただただ、長いだけが取りえの人間でございます。人前で話すのも苦手で今から毎週やらなければならない会長あいさつには、どうしたものかと心配しておるところでございます。

 さて、今年度の事業活動についてでございますが、当然のことながら会長エレクトセミナー、そして地区協議会で通達があったことが中心となります。

 まず、RI会長、リチャード・D・キング会長は「MANKIND IS OUR BUSINESS」(人類が私たちの仕事)のテーマのもと、4つの重要テーマを示されました。

  1.会員増強
  2.クラブ発展改善
  3.教育研修の改善
  4.公共的イメージの高揚

そして、地区協議会で佐原ガバナーはさらに3つを付け加えられました。

  1.自らロータリーを学ぼう
  2.財団および奨学会への協力
  3.青少年に夢と希望を

以上7つのテーマを掲げ、我々に要請されました。特に、このなかで印象的なテーマとしてクラブの発展改善についてであります。

 当クラブは昨年50周年を迎え、51年目の年となるわけですが、さらなる発展を目指すためにどうあるべきかを考える年ではないかと思います。RI会長の言葉によりますと、そのためのプログラムとして地域のための新規事業の開発に取り組むことの必要性をビデオを通して発せられました。

 中国の言葉に“良く保守する者は良く革新し、良く革新する者は良く保守する”とあります。まさに、この意味するところが51年目の当クラブにふさわしいものではと思います。永い歴史と伝統は多くの貴重なものを残すと同時に、反面、よどみ、マンネリを生むことも事実であります。このためにも新規事業への取り組みはさらなる発展のために必要不可欠なものと思います。この事業については職業・社会奉仕委員会が中心となって取り組んでいただくお願いをいたします。対外的なものが新規事業であるのに対して対内的なクラブ発展に欠かせないのが会員増強であります。このテーマについては、RI会長、佐原ガバナーともども、最先に強調されていることからも、この重要性がお分かりいただけるものと思います。会員の減少はクラブ発展を疎外する何ものでもないと思います。会員減少の防止策は増強をもって阻止する以外、道はないと考えます。このテーマの取り組みには、クラブ奉仕委員会が中心となってやっていただきたいと思っております。

 この2つの事業の取り組みについては、当該委員会だけではなくプロジェクトチームの編成が必要になるだろうと思われます。メンバー構成にあたっては当該委員会におまかせしておりますので指名されました折には、委員会の垣根を越えてご協力くださいますようお願いいたします。このほか、継続事業についても当然のことながらやってまいります。国際奉仕委員会が担当しております財団および奨学会への協力も地区のテーマに掲げられている通りでありますし、また、50年を節目にしてサンバナディーノとの交換学生の問題も再考を迫られております。それから昨年、木下会長が提唱されました「今後のロータリーのあるべき姿」についても継承していく所存です。当クラブにとってのあるべき姿について四大奉仕委員会全体で議論していただければ幸いに存じます。そのためにわずかではありますが予算にも計上させていただきました。

 こんなことを言ってらっしゃる方がおります。

美しい街には、寄り合いが活発である
常に何かが起こっている
若い人たちが大役を担っている
きまってボランティア活動が盛んである

 どうかこの1年を有意義な年としたく会員皆さまと手を取り合ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

“自然との共生”を全国に発信「うつくしま未来博」オープン!  
 「ジャパンエキスポ イン 福島2001 うつくしま未来博」が7月7日、須賀川市で華やかにオープンした。東京ドーム10個分の会場には6年の歳月をかけた魅力あるパビリオンのほか福島県を紹介したさまざまな施設が立ち並び、9月30日までの86日間で約200万人の入場者が見込まれている。

 「森の中の博覧会」として注目されている、このビックイベントの大きな目的は「緑の保全」「自然との調和」「リサイクル型社会」などを全国にアピールすることである。会場内には現代の知恵と技術をつくした展示物ばかりでなくゴミの再利用や雨水のリサイクルを実際に体験できるコーナー「エコチャレンジ21」が注目されている。「うつくしまふくしま」が発信する「自然との共生」のメッセージを県民ばかりでなく多くの国民が、見て、体験してもらいたいと思うものである。


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