福島ロータリークラブ
【2001-2002年度 最終例会】
例会日:平成14年6月20日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
会長あいさつ  三宅 喬 会長 
 本日をもって最終例会となりました。最後の最後に39歳という当クラブにとって一番若い会員をお迎え出来、大変うれしく思っております。後程、石本会員からご紹介があります。せっかく入会者があったと思ったら突然、吉野会員のご栄転が決まり誠に残念であります。今年度は副幹事をやっていただき本当にありがとうございました。今後のご活躍をお祈り申し上げます。  後程、一年間を振り返ってのスピーチをさせていただきます。
会長スピーチ  三宅 喬 会長 
 私のような者に会長職が務まるかどうか不安いっぱいのなかでのスタートでしたが、何とか1年間が終わりホッとしているところであります。これもひとえに会員各位のご協力と橘幹事をはじめとする理事、役員の皆さまのご支援、そして今は亡き田中PG、阿久津GEの心温まるご助言によるものと深く感謝申し上げます。また、事務局の運営においては何ら心配することなく済みましたのも大関さんあってのことお礼申し上げます。

 去年の3月に会長エレクトセミナーが佐原GEのもとで開催されてから1年4ヵ月が経過して、今思うと長い期間だったなあというのが実感であります。その席上、佐原GEから国際協議会でのRI会長、リチャードD.キング氏が示された「人類が私たちの仕事」というテーマと4つの方針の説明がなされ、さらに佐原GEが3つを付け加えられ都合7つが地区で取り組む課題とされました。

 51年目を迎える当クラブとして、この7つのうちから何を取り上げるべきかを考えた結果、RI会長が2番目に提唱された「クラブの発展と改善」が当クラブにとって最重要課題ではなかろうかと思った次第であります。50年を経過した当クラブには、それなりの歴史の重みと共に多くの遺産を有することは当たり前のことではありますが、さらなる発展を考えた時、対内的には会員増強であり、対外的には地域のために会員が一堂に会しての新規事業を起こすことが必要であろうと思い、この2つのテーマに絞りこみプロジェクトチームを結成してみてはどうかと思った次第であります。昨年の4〜6月の3ヵ月間の準備期間の中で予算やら事業計画、プロジェクトチームの編成に戸惑う場面も多々あったわけですが、幸い皆さま方のご協力で7月の開幕を迎えられたことが何か懐かしい思いがいたします。

 テーマのうちの会員増強に関して申し上げれば木下会長年度末が100人であったのが年の頭初には92人のスタートとなり目標を大幅に修正せざるを得ない状況となりました。結果8人純増の100人を目標としてクラブ奉仕Iを中心としての会員増強PJを15人をもって結成させていただきました。幸い入れ替えもスムーズに進行し、この2月には98人までになり順調に推移いたしましたが3月に入り企業の人事異動と併せ、当クラブの偉大なる会員であられた田中PGを失い一気に6人の退会が発生する事態となり、後任の支店長さん方の入会もありましたが最終的には93人でフィニッシュとなり目標達成は成りませんでした。会員増強の難しさを身をもって感じました。

 また、もう一方の新規事業PJは社会・職業の両奉仕委員会を中心に19人のメンバーで編成し、都合4回の会合をもち5月の最終会合において水問題をテーマとする「阿武隈浄化」に取り組むことに決定し、6月の理事会に答申され承認されました。この河川浄化についてはNHKさんが取り上げていることでもあり、うつくしま福島の21世紀にふさわしい事業ではなかろうかとという結論を得てのことでした。「阿武隈浄化」に落着するまで信夫山、競馬場、チャリティーバザール等々の意見が出され、さながら街おこし運動のような雰囲気で大変楽しい思いをさせていただきました。次年度に引き継がれることとなり、一応の成果を見られましたことに感謝申し上げます。

 この外、クラブ奉仕II、国際奉仕の両委員会におきましてはほとんどが継続事業であり例年通りの活動がなされたものと思っております。若干、親睦の機会が少なかったかなとは思いますが偉大な先輩のご不幸があったりでいたしかたなかったのではと思っております。

 例会に関しましては、今年度から休会が1日増えたこと、田中PGの死去によって休会があり全体としては例年より少ない45回となりました。このなかで特徴的だったのが「福島国際音楽祭鑑賞」例会であったろうと思います。街おこしの意味を込め昨年から開催され、今年度で第2回を迎えたこの音楽祭がもたらした効果は少なくないと思います。その1つは市内8クラブによる会長、幹事会が結成されたことであります。市内クラブが一区と二区に分かれておりますと何かと不自由な面があるわけですが、この音楽祭についてだけでも市内8クラブが統一した活動ができたことは大変有意義なことではなかったかと思います。また、この副産物として今年度の新年合同例会にオブザーバーとしてではありますが飯坂クラブが参加したことも、この会ができたからだと思います。当分は音楽祭に限られてのことだと思いますが、今後のR活動にとって良い方向になるのではないかと期待しております。また、例会のゲストスピーチを「未来」というテーマに決めていただき、9人のゲストを招いての楽しいスピーチを聴くことができました。

 次年度は阿久津G年度ということもあり年度の中頃からGE事務所開設に始まり、阿久津GEの国際協議会への出発。会長エレクト研修、地区協議会等があり次年度の地区役員の方々はじめ会員各位には慌ただしい後半ではなかったかと思います。現在、阿久津GEは国際大会に出席されており、帰国後、早々には公式訪問が待ち受けておられるようでありますが、阿久津G年度が輝かしい一年であって欲しいものだと思っております。当クラブの河田年度にとっても同様でありご健闘をお祈り申し上げます。重ねて、この一年間、会員各位のご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

幹事スピーチ  橘 繁 幹事 
 三宅喬年度(2001−02年)の幹事という大役を仰せつかってから1年間、何とか今日の最終例会まで務めあげることができました。この間、会長の趣旨をくみ取りながら、会員の融和を図るべく精一杯努力してきたつもりでありますが、常日頃のロータリーに関する不勉強から、皆さまにいろいろご迷惑をおかけしたことも多々あったように思い返されます。

 しかし、それはロータリーの友情に免じてお許しいただくこととして、本当にこの一年間、いろいろご協力いただきました会員の皆さま並びに役員の皆さま、そして高坂・吉野両副幹事、事務局の大関さん、紺野さんに深く感謝申し上げます。お世話になりました。ありがとうございます。


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