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▼地区協は5月19日(日)、福島クラブがホストクラブとなり、福島学院短大で盛大に開催され、7月1日からスタートする阿久津肇ガバナー年度の方針が確認され、体制づくりが整った。
▼協議会プログラムでも提示されているように、2002-03年度のRIテーマは『慈愛の種を播きましょう』“Sow the Seeds of Love”
▼「まず最初に、自分のクラブに慈愛のタネを播く」。次いで「自分の職場」「地域社会」「世界」という具合で、ロータリー活動の基本は『各クラブ』にあることが確認された。
▼この大方針・テーマはタイ国人・RI会長ビチャイ・ラタクル氏が示したもので、「ロータリー」は基本に帰ろう、足元を見つめ直そう、『人間愛』とは何かを考え直そう、という問題提起に、私たちは改めて感動を覚えた。
▼同時に、これは私だけの個人的感想ではない。国際ロータリーは目前に迫った100周年を前に、いよいよ『改革の時期』を迎え、変革する新時代に向かって、新たな展開を試みようというラタクル会長の指針こそ、ロータリークラブの進むべき道、そして「ロータリーの原点」だと知ったのである。ラタクル会長は『2002〜03年、ロータリーを簡素に、と私はロータリアンを激励する』とのメッセージを発している。お互い、かみしめたい言葉である。
▼このラタクル会長の指示にそって、協議会は「全体会議」および9つの「部会」で熱心に討議したが、私が出席した「次期会長部会」では阿久津肇ガバナーエレクトをはじめ研修リーダーの作山博之パストガバナー、副リーダーの土屋繁一ガバナーノミニー、次期会津地区ガバナー補佐大竹孝雄氏らが細かな指示を述べ、会長の責任の大きさをしみじみと感じ取った次第である。
▼阿久津ガバナーの地区方針
1.会員増強と退会防止そして拡大
2.新会員オリエンテーションの充実
3.広報の重視
4.新世代の育成
5.ロータリー財団の推進
6.米山記念奨学会への協力
▼作山パストガバナーのスピーチ
◎2001年・手続き要覧の改定を中心に。
○簡素化・クラブの自主性
○職業分類の現実化
○会員は正会員と名誉会員
▼締めくくりの全体会議で、福島クラブは2001年の地区ガバナー賞「会員増強優秀クラブ・第8位」を受ける。増加率6.52%
※第1位は福島南19.67%、表彰は13R.C.。
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