福島ロータリークラブ≪例会≫
例会日:平成14年5月30日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
会長あいさつ  三宅 喬 会長 
 恒例の東京交歓会が去る5月24日に農林中金目黒分室で行われました。在京の元会員12人と当クラブから13人、計25人の参加を得、例年より若干少なめとなりましたが内容的には農林中金さんのご好意により大変盛り上がった会となりました。なつかし元会員の方々、そして先々月まで在籍されておりました興銀の樋口さんなどにもお会いでき、大変楽しいひとときを過ごさせていただきました。昭和52年に発足して第26回目という歴史を刻んだ当クラブの財産とも言うべき、この会の意義深さを痛感した次第であります。今後ますます盛会になることを望みたいと思います。翌日のエクスカーションも東京見物ということで明治神宮、東京タワーなど見学し久方ぶりに学生時代の修学旅行の気分を味わわせていただきました。八子親睦委員長さんはじめ親睦委員会の皆さま、そして農林中金の吉野会員には改めて感謝申し上げる次第であります。

 本日は地区協議会報告、並びにライラ研修会報告もありますので無理かと思いますが、もし時間がありましたら八子委員長から東京交歓会の報告をさせていただきます。また本日、野村証券福島支店長の天川恭一さんが入会され、これで95人となり、あと一息で100人の大台まであと一歩となりあと一ヵ月となりました。何とか目標に向けて頑張ってまいりたいと思っております。

「2530地区協議会報告」  河田 亨 会長エレクト 
地区協は5月19日(日)、福島クラブがホストクラブとなり、福島学院短大で盛大に開催され、7月1日からスタートする阿久津肇ガバナー年度の方針が確認され、体制づくりが整った。

協議会プログラムでも提示されているように、2002-03年度のRIテーマは『慈愛の種を播きましょう』“Sow the Seeds of Love”

「まず最初に、自分のクラブに慈愛のタネを播く」。次いで「自分の職場」「地域社会」「世界」という具合で、ロータリー活動の基本は『各クラブ』にあることが確認された。

この大方針・テーマはタイ国人・RI会長ビチャイ・ラタクル氏が示したもので、「ロータリー」は基本に帰ろう、足元を見つめ直そう、『人間愛』とは何かを考え直そう、という問題提起に、私たちは改めて感動を覚えた。

同時に、これは私だけの個人的感想ではない。国際ロータリーは目前に迫った100周年を前に、いよいよ『改革の時期』を迎え、変革する新時代に向かって、新たな展開を試みようというラタクル会長の指針こそ、ロータリークラブの進むべき道、そして「ロータリーの原点」だと知ったのである。ラタクル会長は『2002〜03年、ロータリーを簡素に、と私はロータリアンを激励する』とのメッセージを発している。お互い、かみしめたい言葉である。

このラタクル会長の指示にそって、協議会は「全体会議」および9つの「部会」で熱心に討議したが、私が出席した「次期会長部会」では阿久津肇ガバナーエレクトをはじめ研修リーダーの作山博之パストガバナー、副リーダーの土屋繁一ガバナーノミニー、次期会津地区ガバナー補佐大竹孝雄氏らが細かな指示を述べ、会長の責任の大きさをしみじみと感じ取った次第である。

阿久津ガバナーの地区方針
 1.会員増強と退会防止そして拡大
 2.新会員オリエンテーションの充実
 3.広報の重視
 4.新世代の育成
 5.ロータリー財団の推進
 6.米山記念奨学会への協力

作山パストガバナーのスピーチ
◎2001年・手続き要覧の改定を中心に。
 ○簡素化・クラブの自主性
 ○職業分類の現実化
 ○会員は正会員と名誉会員

締めくくりの全体会議で、福島クラブは2001年の地区ガバナー賞「会員増強優秀クラブ・第8位」を受ける。増加率6.52% ※第1位は福島南19.67%、表彰は13R.C.。

会長エレクト部会  大沼 健次 委員長 
 リーダーの阿久津肇GEから今年のガバナーとしての方針6項目と作山博之研修リーダー・PGから手続き要覧の解釈についての難しい話で、現在は大分緩やかになっている説明がありました。地区に63クラブある内、2クラブが欠席でした。今回のような会議は義務出席ですので、欠席の時はその旨を会議の長に申し出て、代理を出席させる了解をもらうのが筋だそうです。当クラブにおいては心したいものです。
幹事部会  渡邊 又夫 委員長 
 佐原元ガバナー、草野武夫次期地区幹事、脇屋隆治次期地区資金委員長からお金のお話がありました。湯田継夫次期地区副幹事からは幹事の心得をお聞きしました。幹事はクラブの“かなめ”であるとのお話でしたので幹事になり立ての皆さんは非常に緊張して聞いておりました。
新会員オリエンテーション部会  浦部  博 委員長 
 リーダーである松永輝彦PGの基調となるお話の後、副リーダーから印象的な入会式のやりかた、例会を面白くする雑学情報講座、福島南クラブの成功例など大変ユニークなお話がありました。会場からも質問があり、大変充実した時間を過ごしました。
クラブ広報部会  藤川 忠博 委員長 
 リーダーである富永健男直前ガバナーから阿久津肇GEの帰朝報告にもあった通り、RIも地区クラブも広報活動の充実、活性化が求められている。地区社会にRIの知名度が低いことは広報活動を軽視した結果である。これからはもっと広報に力を入れて行かねばならない。副リーダーの方々からは外部広報、内部広報であるクラブ会報の大切さ、ITと情報について、最後にR.C.の広報は下手である。と何度も広報に力を入れなければならないと強調された。
クラブ管理部会  勢島 昇 委員長 
 志藤和夫PGがリーダーとなり、60数人が参加して開催された。リーダーも副リーダーも事前に資料を配布し、これをもとに話が進められた。参加者からの質問があり、明快な解答がなされて充実した分科会であった。
効果的奉仕プロジェクト部会  渡辺 健寿 委員長 
 当部会は、今年の地区協議会から設けられた部会で、社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕の各奉仕委員会が協力して効果的に奉仕活動を行うことをねらいとしています。リーダーには桜井弘佑パストガバナー(相馬)、副リーダーには博多義雄次期地区社会奉仕委員長(福島南)、渡辺弥次期地区職業奉仕委員長(二本松)、白岩康夫次期地区国際奉仕委員長(福島)、紺野嘉昭次期地区環境保全小委員長(福島北)をお願いしました。
 それぞれの分野の奉仕活動についてお話があり、渡辺弥副リーダーからは各奉仕のかかわりを表す「ロータリーの木」の解説がありました。
新世代育成部会  斎藤 高志 委員長 
 リーダーの國分雄太郎PGは「次期阿久津肇GEは新世代育成を地区の重点目標としている。また、RIでも新世代を重要視しており、国際大会でも新世代関連の行事が多く、これは今までのRIには無かったことだ。次期より新世代はインターアクト、ライラに加え青少年交換も加わり、高校生から30歳までの社会人を含めて一本化される。ロータリークラブも新世代に対して何が出来るか1つでもよいから、積極的な働きかけ(対応)が求められる」。
 インターアクト、ローターアクトの担当委員長からはいまだこの種の活動を始めていないクラブに対して設置するように依頼がなされた。
 また、ライラの活動が年に1度だけの講演では形式的であるので参加者とロータリアンとの間に会話の時があってもよいのではないか等、今後の課題が提示された。。
ロータリー財団部会  海野 幸浩 委員長 
 岩ア稠リーダーほか4人の副リーダーから、お話がありました。国際ロータリーとロータリー財団は車の両輪のようなもので、ロータリー財団ナシに国際ロータリーの活動はないと言われます。阿久津ガバナーエレクトは、29万ドルの地区年次寄付を約束しております。その目標達成のために1人当たり、100ドルの寄付の要請がありました。

 2005年は、ロータリー創立100周年にあたります。しかしポリオ撲滅のため、8,000万ドルの資金が必要になっています。当地区では阿部力哉先生が、ポリオ撲滅キャンペーンの地区委員長になっております。募金の要請にはよろしくとのことでした。

 次に、地域社会援助プログラム(CAP)についてですが、国際性を強調してきたロータリー財団が地域社会のため、上限1,000ドルまで資金を援助する道を開きました。実際、当地区では、本宮R.C.の小中学生のパソコンホームページコンテストに、白河西R.C.の源流の植樹に補助されています。

 また、ポール・ハリス没後50周年を記念し今年、国際問題研究ロータリーセンターを設立しています。8大学70人の学生が、国際問題、紛争解決、世界平和などの研究をします。ロータリー財団を世界平和に貢献する民間団体のリーダーにする意図があるようです。

 最後に次年度のGSEには阿久津ガバナーエレクトの方針で、フィリピンの第3800地区との交換となります。次年度のRI会長がタイのビチャイ・ラタクル会長ということもあり、GSEの目的からいっても、非常にタイムリーな判断であったというお話がありました。

米山記念奨学会部会  加藤義朋  斎藤 高志 委員長 
 リーダーの國分雄太郎PGは「次期阿久津肇GEは新世代育成を地区の重点目標としている。また、RIでも新世代を重要視しており、国際大会でも新世代関連の行事が多く、これは今までのRIには無かったことだ。次期より新世代はインターアクト、ライラに加え青少年交換も加わり、高校生から30歳までの社会人を含めて一本化される。ロータリークラブも新世代に対して何が出来るか1つでもよいから、積極的な働きかけ(対応)が求められる」。
 インターアクト、ローターアクトの担当委員長からはいまだこの種の活動を始めていないクラブに対して設置するように依頼がなされた。
 また、ライラの活動が年に1度だけの講演では形式的であるので参加者とロータリアンとの間に会話の時があってもよいのではないか等、今後の課題が提示された。

活動計画一覧へ戻る
各ページに掲載の「写真・記事」のコピーや転載を堅く禁じます。
Copyright(C)Fukushima Rotary Club 2002. All rights reserved