|
本日は伝統ある福島ロータリーにお招きいただき、ありがとうございました。鏡が池碧山亭の木村治子でございます。また二本松R.C.の会員でもあります。福島ロータリーさまの「未来」という大きなテーマには合うかどうかわかりませんが話をさせていただきます。
私は昭和33年に二本松市で生まれ、福島市の桜の聖母学院から東京の玉川大学へ進み外語学科を卒業いたしました。大手町のパレスホテルのフロントに勤務いたしておりました。日本人より外国人の方が多く苦労いたしました。結婚後は東京で新宿ワールド学院という子供英語教室に勤務いたしておりました。
平成4年に岳温泉に戻り、実家の旅館に入りまして、現在の鏡が池碧山亭の企画から携わりました。その後離婚、2人の息子と共に暮らしております。両親も他界し、平成10年には代表取締役となりました。4年ほど前にはなりますが、私には代表は無理だと大分悩んだ時期もありましたが現在では順調に維持しており、今後とも頑張って行きたいと思っております。
私はふだん作業衣で居りまして植木の手入れとか、庭の草むしり等を行っており、「おかみ」はどこに行ったかなどとお客さまに聞かれることも多々あります。私の趣味は園芸と畑づくり。とうもろこし、つるむらさき、さといも、長いも、トマト、かぼちゃ、キュウリ、すいか、メロン、ソバ等々ほとんどの野菜を耕作しております。安達太良で育ったのでスキーによく行きました。私の母が国体選手で母から習いました。ゴルフの方は父から習いました。またドライブも趣味の1つで仕事を兼ねております。私の営業担当地域は宮城・秋田・岩手でロータリーに入りたてのころはいろいろな所でメーキャップをして来まして、北の人達とは多くのお知り合いの方々をつくってきました。二本松ロータリークラブに入会して4年目になりました。
昨年の8月に福島医大に入院をいたしました。腹膜ガン3期目の告知を受けて手術を行いました。その後3ヶ月に1度ずつ入退院を繰り返し抗ガン剤治療を行っております。薬の副作用のため夜眠れなかったり頭痛がしたりでお客さまの前に長時間出れない状態です。毎日休みのない仕事場ですが最近はできるだけ早く帰り子供との時間を作るようにしております。私はロータリークラブに入会し、いろんな方々に教えられ励まされて来たことに対し感謝を申し上げます。その支えのおかげで私の命や会社まで助けていただいたお礼を含めて、もう一花咲かせたいと思っております。花がだめなら「肥やし」でも良い、皆さま方の肥やしになり一緒に未来まで行ければいいなぁと思っております。
大きな「未来」というすばらしい課題。私達ロータリアンの一人一人が未来に向かって努力し仲間を増やし、多くの人達に同調していただければと思っております。
私もこれまでお世話になってきた方々やロータリークラブ、社会に対してのお礼を含めて広めていきたいと思っております。
本日はありがとうございました。
|