福島ロータリークラブ≪例会≫
例会日:平成13年10月4日(木) 12:30〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
会長あいさつ  三宅 喬 会長 
 本日は第2回目の三浦G補佐の訪問、大変ご苦労さまでございます。第1回目はあまり時間もなく失礼いたしましたが、今日は十分時間もありますのでゆっくりとお話をいただきたいと思います。

 去る9月29・30日にルミネで行われました第50回福島市発明くふう展で当クラブから中学生の部の2人の方に優秀賞として賞状と楯を贈呈いたしました。当日は、私が都合が悪く橘幹事が代わりに出席いたしましたので後程、詳しく報告させていただきます。9月度のテーマ「新世代月間」にふさわしいだろうと思っております。

 月も変わりまして今月は職業奉仕、米山月間となっております。地区でも米山奨学会委員会とR財団委員会が9月8日に郡山市で開催されました。地区の役員以外では当クラブから杉山会員と私が出席してまいりました。R財団につきましては11月が月間となっておりますので来月にまわしますが米山奨学会につきましては後程、村井地区奨学会委員からお話を伺うことになっておりますのでよろしくお願いします。また今年度、最大の行事が目前となっておりますが、これからでも遅くはありませんので申し出ていただければと思います。

ガバナー補佐スピーチ 県北第一区ガバナー補佐(福島西R.C.) 三浦 康克 さま 
一、ガバナー公式訪問と佐原ガバナーを囲む晩餐会についての御礼

 県北第一区のガバナー公式訪問は8月27日、福島西ロータリークラブを皮切りに9月6日まで二本松あだたらロータリークラブまで行われました。各クラブ会長・幹事さんのご協力により無事終えることが出来ました。佐原ガバナーの各クラブの訪問の講評でも、さすが、福島ロータリークラブを中心とする県北第一区は素晴らしいクラブであると申されております。

 特に、福島南ロータリークラブの活動と内容については、最大の評価をされておりました。私もガバナーに同行させていただき、各クラブの活動内容や特徴を学ぶ機会を与えていただき本当にありがとうございました。さらにまた、佐原ガバナーを囲む晩餐会についても、ホストをしてくださいました福島南ロータリークラブによって素晴らしい会を企画運営していただき、また県北第一区の各々の会員(230人)の参加も得て盛大に開催出来ました。

 佐原ガバナーも極めて満足であったようで何度も電話で御礼があり、各クラブの皆さまによろしくとのことでありました。

 私が特に感じましたのは、近年のガバナー晩餐会は会の途中で帰られる会員が多く、最後の手に手つないでの時は相当数が減ることが多かったのに、今回はほとんどの会員が最後まで残られて盛り上げていただいたことは、当区のガバナー補佐として誠に有難く感謝申し上げる次第です。

二、地区大会参加のお願い

 10月12日から14日まで行われる2530地区大会に、各クラブから多くの参加申し込みをいただき誠にありがとうございます。

 来年の阿久津ガバナーの福島クラブは100人出席の登録をいただいております。他のクラブにおかれても、何としても60%以上の登録をいただきたく、もう一度お願い申し上げます。

 佐原ガバナーは「地区大会に参加することでさらなるロータリーの勉強になる」と申されておりますように、どうぞ地区大会に参加されロータリーの輪を広めてください。

 特に、新会員の方はぜひ全員参加していただくことをお願い申し上げます。

三、ガバナー公式訪問に参加して各クラブの良さを発見

 県北第一区には7クラブがありますが、おのおのクラブに特色があり、個性があることに気付きました。同じ地区にありながら案外知られない良さもあることを感じました。今回私の第2回目のクラブ訪問に際し、その良さや特色を申し上げてみたいと思います。

 佐原ガバナーは各クラブの年次計画書、年次報告書はロータリー会員のバイブルだと申されておりますが、私はこの年次計画書、年次報告書を中心に各クラブの特徴についてお話したいと思います。

スピーチ「米山月間にあたって」 2530地区米山奨学会推進委員会 村井 千昭 会員 
 今年も、米山月間を迎えております。この時期、福島は稲荷神社のお祭りであります。私のおります柳町でも毎晩太鼓・笛の練習が始まっております。本日、米山のスピーチの機会をいただいたところですが、気もそぞろでして、行き届かない点ございますが、ご寛容なるご理解を賜りたいと存じます。

 福島ロータリー・クラブ、米山奨学会は、前年度、渡邉健寿委員長、佐久間幸保副委員長のもとで、木下、渡辺(健)、八子(亮)、加藤(義)の4会員の特別寄付80万円、普通寄付、1会員5,000円と合わせて130万円の寄付がなされ、奨学生洪淑貞嬢は渡邊(又)、崔京花嬢は加藤(義)会員がカウンセラーをされました。すぐれた成果をあげられました。2530地区で見ますと、福島ロータリークラブ寄付額は1,343,000円でして、過去累計金額は21,726,700円となりました。地区内クラブのトップでございます。2,000万円達成は会津若松西クラブが、当年なられたのみでございます。1人当金額は福島クラブは13,566円でして、地区12,087円を超えております。

 2530地区総額は35,824,077円、個人平均寄付額は12,231円でございました。

 今年の2530地区の米山奨学生の枠は14人です。この奨学生の方々をみます。男性9人、女性5人です。国籍は中国8人、スリランカ3人、韓国1人、マレーシア1人、ミャンマー1人です。福島大学7人、会津大学3人、日本大学2人、福島医大1人、東日本国陸大学1人です。学部3年4年が2人、大学院修士課程10人、博士課程2人です。専攻は、経済5人、情報4人、建築2人、社会政策1人、教育1人、医学1人となっております。14人の枠の内、10人は既に前の年度からの奨学生で、今年度の新規奨学生は4人です。

 日本のロータリーが取組んでおります米山奨学事業は1人当たりの奨学生、年に200万円で、総勢1,000人に年間20億円の卑近ですすえられております。地区別の奨学生採用数は、地区の寄付額と応募有資格者数が基準となります。その算出方法は1,000人の60%、600人を地区の個人平均寄付額で、残り40%400人について地区内有資格者がいるとした割合で算出して合計人数を決めます。2002年度地区別奨学生採用数をみましょう。2001年有資格数18,627人で2530地区の有資格数67を割って0.36、地区別個人平均寄付額99年度、12,206円を全国平均で割って2.43、採用枠923人の40%分369人の0.36分が1.33人、60%分554人の2.43分が13.46人、合計14.79人で15人が2002年度の2530地区の採用数です。新規採用は本年で14人で2002年4月以降継続の2人を除く13人となります。この13人の3倍の人数まで指定大学からの推薦を受けて、13人を決定することになります。このように個人平均寄付額は採用者算出の根拠とされております。

 福島クラブは前年度個人平均寄付額は13,566円、2530地区の個人平均寄付額は12,087円でした。全国平均個人寄付額は15,046円です。2530地区といたしましても、15,000円が一つの目安とされるところです。さらなるご理解とご協力をお願いいたしたいところであります。


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