福島R.C.・福島北R.C.≪合同夜間例会≫
例会日:平成13年10月23日(木) 18:00〜 
例会場:ホテル辰巳屋8F 
福島北ロータリークラブ会長あいさつ  佐藤 吉弘 会長 
 皆さん、今晩は。本日は福島ロータリークラブと福島北ロータリークラブが、昼間はゴルフそして夜間は懇親会と交流が図れることを、大変嬉しく思っております。

 さて過日、喜多方の地区会員大会で「新世代育成のため今なすべきロータリーの役割」というシンポジウムがあり、コーディネーターおよびパネラーから、それぞれ貴重な意見が述べられました。

 私は、新世代というと幅が広いですが、小学生までの幼児期および学童期に於ける家庭教育が大事と考えます。「下農は雑草をつくり、中農は作物をつくり、上農は土をつくる」という話があります。この話は、農作物のことではなく人間育成についての話です。良い学校・良い成績・良い就職と子供に期待をかけ、作物をつくることに精を傾ける「中農型」の親が多いのではないでしょうか。生きる力を養う土壌、すなわち「土つくり教育」が、今一番大切なことと存じます。

 とはいっても、なかなかうまくいきません。私の机の脇に、子供が小さい頃から、こんな句が貼ってあります。「糠に釘 我が子ならこそ 打ちつづけ」

会長あいさつ  三宅 喬 会長 
 昨年に引き続き北クラブとの合同例会が昼間はゴルフ、そして夜は、こうして飲み交わす機会をもてましたことを大変嬉しく思います。北クラブさんは来年40周年を迎えられますようで、ますますそのご繁栄を心からお祈り申し上げます。

 世は、まさに少子高齢化が加速度的に進み、過日の報道でも40%以上の地域がかなり増えているとのことであります。人口そのものは2007年度をピークに、その後、減少が始まるようで少子化もさることながら高齢化と同時に人口の減少をみる時代は過去になかったようであります。従って、これに対する備えはどうかというと国においても、あまり明確なものがないというのが現状ではなかろうかと思います。ロータリーにおいても同様でありましょう。福島クラブにおいても50周年を境に今後のロータリーはどうあるべきかを昨年来、提唱されておりますが、これといった結論は出ておりません。これについて議論をすることもさることながら、ロータリーの理念であります奉仕のもとに志を同じくする者が合い集うことが重要なことではないかと思います。また、これが今後の備えにもつながることだろうと思います。今夜の宴を、そんな意味で大いに楽しみたいと思っております。


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