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皆さん、今晩は。本日は福島ロータリークラブと福島北ロータリークラブが、昼間はゴルフそして夜間は懇親会と交流が図れることを、大変嬉しく思っております。
さて過日、喜多方の地区会員大会で「新世代育成のため今なすべきロータリーの役割」というシンポジウムがあり、コーディネーターおよびパネラーから、それぞれ貴重な意見が述べられました。
私は、新世代というと幅が広いですが、小学生までの幼児期および学童期に於ける家庭教育が大事と考えます。「下農は雑草をつくり、中農は作物をつくり、上農は土をつくる」という話があります。この話は、農作物のことではなく人間育成についての話です。良い学校・良い成績・良い就職と子供に期待をかけ、作物をつくることに精を傾ける「中農型」の親が多いのではないでしょうか。生きる力を養う土壌、すなわち「土つくり教育」が、今一番大切なことと存じます。
とはいっても、なかなかうまくいきません。私の机の脇に、子供が小さい頃から、こんな句が貼ってあります。「糠に釘 我が子ならこそ 打ちつづけ」
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