2001〜2002年度 国際ロータリー第2530地区
地 区 大 会
【場 所】 喜多方市 喜多方プラザ文化センター
【日 程】 ○第1日目 (10月12日 金曜日)
 諮問委員会、ガバナー補佐会議、朴鉉奎RI会長代理ご夫妻歓迎晩さん会
○第2日目 (10月13日 土曜日)
 地区大会委員会、会長・幹事・ガバナー補佐・地区委員長会議、朴鉉奎RI会長代理を囲む昼食会、大会本会議<I>、記念シンポジウム、記念コンサート、大懇親会
○第3日目 (10月14日 日曜日)
 大会本会議<II>、記念講演
大会決議案採択    
 本地区大会において次のとおり大会決議案を全会一致で採択し内外にアピールした。
第1号決議
 国際ロータリー会長の基本方針を推進することを決議する。
第2号決議
 国際ロータリー会長代理派遣に感謝することを決議する。
第3号決議
 佐原元ガバナーの強調する本年度の奉仕目標に賛同し推進に努めることを決議する。
第4号決議
 直前ガバナー富永健男氏に感謝することを決議する。
第5号決議
 喜多方市に記念品を贈呈することを決議する。
第6号決議
 ホスト、コ・ホストクラブならびに関係団体に感謝することを決議する。
第7号決議
 2002〜2003年度GSEプログラムを実施することを決議する。
第8号決議
 ロータリー財団と米山記念奨学会に協力することを決議する。
第9号決議
 2002年バルセロナ国際大会への参加協力することを決議する。
第10号決議
 2002〜2003年度国際ロータリー第2530地区の地区大会は、福島ロータリークラブをホストとして福島市において開催することを決議する。
第11号決議
 米国同時多発テロの被害者に対してロータリアン1人1,000円以上の義援金を拠出することを決議する。
記念シンポジウム  
「新世代育成のため今なすべきロータリーの役割」
【総合司会】 パストガバナー 志藤 和夫 氏 [会津若松R.C.]
 本日のコーディネーター、シンポジストのプロフィールを紹介した。
【コーディネーター】 2800地区パストガバナー 藤川 亨胤
 ロータリアンは真に青少年の模範足り得るか
 大人は口を開けば不景気不景気の大合唱、ポール・ハリスは「繁栄は際限のない憧れであり、窮乏は悩みと負担を兼ねている。何時の世も逆境は偉大なる人格を形成してきたことを人々は忘れている。繁栄の時に強健な国民が育ったためしがない。繁栄は精神的にも肉体的にも人を怠惰にする。これ即ち滅亡の前兆である」と半世紀も前に警告しています。バブルのときの繁栄が現在の我々を精神的にも肉体的にも怠惰にしたとすれば我々の滅亡の前兆と言えます。今まさに、我々の人格形成や青少年育成のための時期を得た時と考える。しかし、一度怠惰になじんでしまった者が立ち直るためには、想像以上の怠惰に決別する強い勇気と意志力が必要です。我々ロータリアンが先頭に立って今新世代育成のため青少年に対して怠惰に決別する強い勇気と意志力を示そうではありませんか。
【シンポジスト】 2520地区盛岡北R.C. 田口 絢子 さま
 ホームステイの外国の子供の純粋さに接してみてはいかがですか?
 ロータリークラブの国際交流の1つであるホームステイの外国の子供たちを受け入れています。始めはプログラムがしっかりできていませんでしたので苦労しましたが最近はその辺が充実してきましたのでロータリアンの方々も是非ご参加ください。一般的に外国の子供たちは日本の子供たちがどこかに置き忘れてきた優しさ、思いやり、目上の者に対する尊敬の気持ちをたくさんもっています。その優しさに感動しています。
【シンポジスト】 98〜99財団奨学生 吉原  輝 氏 [声楽家(ドイツ在住)]
 夢や希望や目標を子供たちに与えられる人となりたい
 98〜99財団奨学生として派遣していただき深く感謝いたします。外国で学ぶという事はその国の言葉を身に付けることが一番大切な事です。
 いまだ独身ですので子供に付いて深く考えたことはありません。しかし、自分が子供の時と今の子供は大分違っている事は感じます。青少年たちは夢とか目標とかを持っているのでしょうか。そして大人は自信を持って子供たちに自分の夢や目標を語れるのでしょうか。
【シンポジスト】 99〜00GSE派遣メンバー 佐藤美穂子 さま [梁川郵便局勤務]
 自ら出来ることを実行して青少年たちが何かを感じて欲しい
 米国アラバマ州で1カ月、GSE派遣員として研修させていただきました。そこで英語学習の準備不十分を痛感しました。国際交流のためには英語力は絶対必要条件と痛感しました。また、米国人の中には50歳過ぎてから大学で勉強して正に第二の人生にチャレンジしている方がたくさんおられました。私も帰国後、大学の科目履修制度を利用して英語の勉強を始めました。大学に通うようになって感じたのですが、若い学生さんの中に目的意識がない人がたくさんいました。私が接した米国人との大きな違いを感じました。このような日本の学生さんと接し、彼らが少しでも何かを感じてくれることを期待して微力ながら範を示そうと思っています。

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