福島ロータリークラブが創立50周年を迎えられましたことを心からお祝い申し上げます。
さて、国際ロータリー会長フランク・J・デブリン氏のもと、2000−2001年度の国際ロータリーの「create awareness take action(意識を換気し進んで行動を)」という言葉は大変簡潔ですが、力強いテーマであります。私はこのテーマが発表された時、奉仕するものは行動しなければならないという(決議23〜24)第4パラグラフを思いおこしました。
長引く経済不況、政治、社会情勢の不安定、ロータリーも例外ではあり得ません。あらゆる組織団体において注意しなければならないのは会員の減少数であります。昨年12月、京都におけるガバナー会研修で発表されましたRI発表の会員の減少数は次の通りであります。
世 界:97〜98年 12,153人
98〜99年 8,134人
日 本:97〜98年 2,197人
98〜99年 3,652人
2530地区の会員数は東北6県ではNo.1です。
1999年7月 2,970人
1999年12月 3,053人(83人増)
必ずしもロータリー100年のプロセスは常に順風満帆の歴史ではありません。先人たちの営々努力の結果で今日のロータリーがあると信じます。我々は世界162ヶ国に1,180,550人の素晴らしい会員を持ち、29,626の地域にクラブがあります。(2000年6月30日RI公式発表)
ラピッツア会長が述べているように、活動が停滞している7割の会員がロータリーの使命に燃えたならば、我々の目指している国際理解、平和の推進実現も私は夢ではないと思うのであります。(意識を換起し、進んで行動を)
8月は会員増強および拡大月間です。私は本年度地区目標の第一に会員増強、退会防止をかかげました。ロータリー活動の発展を推進するためには、新入会員を増強する必要があります。自然減が5〜10%ありますので、これを超える会員を毎年増強する必要があります。
デブリン会長は21世紀会長特別要請事項としてメッセージを発表しており、1クラブ5人の増強を要請しております。デブリン会長は会員増強認証リングを贈ることをクラブ会長さんに奨励しております。増強1人の場合は赤のリング、5人の場合はシルバーのリング、本来はクラブで購入し、目下注文中であります。リングが足りなくなるような盛況を期待します。