今年のインターアクト年次大会の報告をいたします。
8月5日〜7日まで2泊3日で国際ロータリー第2530地区主催の年次大会が天栄村ブリティッシュヒルズで行われました。参加校は東稜高校と会津農林高校、聖光学院高校、尚志高校、磐城農業高校、本宮高校、学法福島高校、岩瀬農業高校、喜多方工業高校と今回の年次大会のホスト校である白河旭高校の10校です。
参加生徒は全部で54人で先生方と多数のロータリアンの参加をいただきました。今回の大会は「あなたのやさしさを世界へ」というテーマで行われました。
1日目は金子博さんの講演と各校の活動を発表する交流会が行われました。金子さんの講演では、人を信じることの大切さ、そして人に信頼されるにはどうすればよいかなど、これからの自分に必要なことを学びました。交流会では各校の1年間の活動報告が行われ他校の活動内容を知り、もっと自分達にもできることがあるのではないかと考えさせられました。
2日目は4つのグループに分かれ、ブリティッシュヒルズの外国人講師の先生方を迎えて、アクティビティーが行われました。料理を作ったり、プールに入ったりと各グループごといろいろなことをしました。アクティビティーの間は日本語を使ってはいけないということで、私達は知っている英単語を使ったり、身振り手振りでコミュニケーションをはかる努力をしました。外国人の先生方とは夜のキャンプファイヤーで一緒に歌を歌ったり話をしたり、とても楽しい時間を過ごすことができました。私達の高校でもこれからこんな風に気軽に外国人の先生や留学生の人達と接する機会が増えて欲しいと改めて思いました。
午後は滝弘子先生を講師に招き「心をつかむレクリエーション」と題した実践講座が行われました。滝先生の講演は、これからたくさんの人と接しながらボランティアをする私たちにとって、とても役立つ講演でした。特に、滝先生が強調しておっしゃっていた4H+明るさという言葉がとても印象に残りました。4Hというのは、知識を持った頭、技術を持った手、人を思いやる心、自分自身の健康の4つです。そして、その4H+明るさがコミュニケーションをとるためにとても大切だということを学びました。
この3日間で私達の小さなやさしさが世界とつながっていること、そして私達のできるボランティアはたくさんあることを知りました。これからもどんな小さなボランティアでも自分から率先して参加していきたいと思います。これで年次大会の報告を終わります。
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