21世紀まであと1年という新しい年2000年に入りましたが、皆さまいかがな新年を迎えられましたでしょうか。
昨年から今年にかけて世紀末、ミレニアムといった言葉がすっかり定着したようで、世紀の変わり目として新年を祝った人も多かったのではないでしょうか。しかし正確には2001年午前零時が21世紀の始まりです。そもそも世紀という言葉は、英語で“Century”であり100を意味する古代ラテン語が語源です。つまり1から始って100番目の年が終わらなければ100年間とは言えません。
よく言われることですが、地球史を1日にたとえると、ヒトが出現したのが23時59分30秒ころ、20世紀が始ったのが23時59分59秒99。20世紀の100年などというのは地球史から見ればほんの一瞬にすぎないのです。それはそれで正しいと思うのですが、しかし今現に生きているわれわれにとって、ましてあと半年ロータリーの任務を残している私にとってこの貴重な時間が全てだということです。
気持ちを新たにして、後半の任務を全うしたいと思っております。
そして、『昇り竜』のイメージ通り、2000年が本格的経済回復の年になることを願っております。